こんにちは！
みやびです！
あなたは
過去問の正しい使い方
知っていますか？
『えっ！普通に解くだけやろ？』
『何回も反復すれば
いいんよな！』
答えは
NOです
なぜかって？
それはあとで説明します
過去問は国試対策で必ず
利用しますよね
ですがその正しい使い方を
知っている人が2割に
満たないのです
もし過去問の使い方が
合っていれば
国試前に必死にならずに
すむのです
『こことここさえ
覚えておけば余裕♪』
余裕をもって勉強できるため
頭にも入りやすく
とても効率がいいのです
余った時間は
友達と遊んだり
彼氏と温泉にいったり
気がすむまで寝たり、、、
なんだってできます！！
また不安科目であっても
過去問の使い方が正しければ
得意科目に早変わり！
不安科目に悩まされる日々
なんてらあなたは知らずに
生きることができるのです
『そんな人生 さいっこう！』
『ちゃっちゃと勉強して
資格とりたいわ〜！』
というあなた必見です
しかし このまま見ずに
Uターンしてしまうと
不安科目は不安のまま
いいのですか？？
『もう国試まで
あと1ヶ月しかない』
『時間は積み重ねてるのに
全然点数あがらへん』
『また同じところ間違えてしまった』
そう思ってる学生は
少なくないのです
あなたはその1人に
なるつもりですか？
過去問を正しく使いこなせない
ばかりに不合格になるのです
『あんだけ勉強したのに
やっぱ自分向いてないんやろか』
『どんだけやっても
無理ならもうやめてしまおか』
と悩む日々、、、
泣きはらした目、
ボロボロの肌
最終的には引きこもり
なんてことも、、
ですが
このブログ！たったこれだけで
合格への道が拓けるのです
それを今から
おはなしします
過去問の正しい使い方とは
インプットとアウトプット
の使い分けです
まず今までの講義や実習で
得た知識(インプット)
↓
ひたすら過去問を解く
(アウトプット)
↓
わからない問題にぶつかる
↓
参考書や教科書で詳しく調べる
(インプット)
という流れなのです
過去問を解いていて
わからない問題があれば
すぐに解説をみましょう
わからない問題は
いくら考えてもわかりません
時間の無駄です
このように特に重要なのは
インプットということが
分かりますよね
それでは今すぐ
インプットと3回
唱えてください
これであなたは過去問を
正しく使える2割の
賢い学生になれます
それでは今日は
ここまでです
最後まで読んでいただき
ありがとうございました