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はじめに:家族4人の新幹線代、高すぎ問題
久しぶりの家族旅行で越後湯沢へ。スキーに温泉、楽しみはいっぱいですが、現実を突きつけてくるのが「新幹線代」です。
我が家は大人2人、小学生の子供2人の4人家族。
普通に切符を買うといくらかかるか
こちらが今回の正規料金(新幹線eチケット)のシミュレーションです。
片道で19,760円。
往復にすると、単純計算で約4万円です。
現地でのリフト代や宿泊費もかかるのに、移動だけで4万円…。
宿泊費もたかいーーー
(三連休の岩原で19万とか出てくるのもありました⋯)
これは家計にとって見過ごせない出費です
全額ポイント払いで「現金0円」に!
そこで今回は、コツコツ貯めていたJR東日本の「JRE POINT」を放出することにしました。
結果がこちら。
* 現金支払額:0円
* 利用ポイント:18,480ポイント(4人分)
お財布を一切開かずに新幹線に乗れる。
往復で約4万円の現金を節約できた計算になります。
※ポイント還元率は、距離が長いほう(401キロ以上)がお得になります。
東京 青森などだと1.7倍になるなど。
「ポイ活最強!」…と、思っていました。最初は。
しかし、明細をよく見比べてみると⋯、
ある「損」を見つけました
検証:子供の分をポイントで払うのは「損」だった?
現金払いとポイント払い、それぞれの「単価」を比較して、1ポイントがいくらの価値で使われたかを計算してみます。
1. 大人の場合
* 現金定価:6,590円
* 必要ポイント:4,620ポイント
* 1ポイントの価値 = 約1.43円
これはお得です!
1ポイントが1円以上の価値になっているので、大人は迷わず「JRE POINT特典チケット」を使うのが正解です。
2. 子供の場合
* 現金定価:3,290円(大人の半額)
* 必要ポイント:4,620ポイント(大人と同額!?)
* 1ポイントの価値 = 約0.71円
omg
今回の私の予約画面(1枚目の画像)を見ると、子供も大人と同じ「4,620ポイント」消費しています。
現金なら半額になるのに、ポイントだと割高になってしまい、1ポイントの価値が1円を大きく下回ってしまっています。
つまり、
「子供の分は、ポイントを使わずに現金(クレカ)で払ったほうが安上がり」
なのです
せっかく貯めたポイントを「0.7円」のレートで使ってしまったのは、投資対効果としては失敗でした…。
そもそも、なぜ数万ポイントも貯まるのか?
「そもそも往復分(約37,000ポイント)も貯まらないよ」と思われるかもしれません。
しかし、JR東日本ユーザーなら
「えきねっと」×「ビューカード」の組み合わせが最強です。
通常、クレジットカードのポイント還元率は0.5%〜1.0%程度ですが、ビューカード(特にゴールド)で「えきねっと(新幹線eチケット)」を決済すると、還元率は最大8%〜10%にも跳ね上がります。
仮に8%還元とすると、今回使った37,000ポイントを貯めるのに必要な利用額は約46万円。
普段の定期代、帰省、出張などをこのカードに集約するだけで、家族旅行1回分くらいのポイントは驚くほど早く貯まります。
実際、この越後湯沢旅行の前に、金沢旅行(これは西日本エリアですが)、北関東への帰省と新幹線使いまくりです
結論:家族旅行の最強の「支払いポートフォリオ」
今回の教訓から導き出した、越後湯沢(およびJR東日本エリア)旅行の最適解はこれです。
* 大人は「ポイント払い」(1pt=約1.4円でお得!)
* 子供は「現金払い」(子供料金半額の恩恵を受ける!)
* 普段の決済は「ビューカード×えきねっと」(高還元で原資を貯める!)
「思考停止で全額ポイント払い」は気持ちいいですが、次回からは
「大人はポイント、子供は現金」のハイブリッド支払いで、さらなる節約上級者を目指そうと思います。
皆さんも、家族旅行の予約の際は「子供のポイント単価」に気をつけてください





