今週、高知に帰省したついでにアカメでも釣る段取りを組んでたんですが……
まぁ。
台風のヤロウに邪魔されまして(ノ-_-)ノ~┻━┻
いつもフェリーで帰省するので、行きは良くても帰りに台風と正面衝突するので、断念しました(T-T)
腹いせ"がてら"に
有明スズキ
デイやんけ。
コレは朝の仕事前に。
サクッと(*_*)
まぁ。
とにかく、喰わせのパターンが理解出来ると、バカスカ釣れます(;´д`)
ホンとに「こんなに居んの!」って思う位釣れまくります(-_-;)
筑後川のデイゲームは成立させるのに少々コツが要りますが、ナイトゲームは潮位差で生じる流れなんかを意識出来れば、ほぼ無限に?釣れます(;´д`)
尚。
筑後川のナイトシーバスゲームは、魚はイージーに釣れますが。
よほどポイントを熟知していないとイージーに死にます(;´д`)
潟もあるうえに大潮ともなると、洪水並みの水が動きます(落ちたら終わり)
ですのでウェーディングなんてもっての他ですし。
(アタシはデイゲームでもやりません)
そもそも安全第一ですし。
そんな事しなくても釣れます。(*`・ω・)ゞ
なので。いつもスパイク長靴一丁でやってます。
コレだとそもそも無理する気も起きないので丁度イイんですよ(´Д`)
因みにウェーダーは潟に太もも辺りまでハマると、絶対抜け出せません( ノД`)…
その場合はウェーダーを脱げば抜け出せますよ。
昔。
高知でやりました…1月に。
泥だらけのジーパンで原チャリで帰宅です(-_-;)
補足ですが、筑後川水系ではフェルト底は全く役にたちません。
フェルトが泥を噛んで滑りまくって、産まれ立ての小鹿状態での釣りになります(´Д`)
一見乾いた様に見えるところでも、唾の一滴程度の水でアイスバーンです(*`・ω・)ゞ
安全第一でお楽しみ下さい。