大塚国際美術館美術館レポ パート2 | 旅好き絵描き アトリエmimaReのオフィシャルブログ
今月中に確定申告の書類を提出したり、
高校を決定しなくてはと、
ブログの更新が遅れています
さて、大塚国際美術館の
現代作品などをまとめた
レポート2を掲載しますね
写真は順路と関係なく
貼っていきますね
理解してくださる方もおられると思いますが、
城岸はこういうタッチの絵が好きです
あぁー…と思った方、おられませんか
やっぱり、モノトーンや墨汁系のデザインに、
惹かれます
こちらの名前、何でしたっけ
あの有名な
見たことありませんか
モナ・リザではなく、最後の晩餐でしたっけ?
前後に、同じ陶板が飾られていますが
復元前と復元後が飾られています
復元後の陶板は人々の顔がにこやかですよ
びっくりして、思わずパシャリ
巨人が描かれています
真ん中のボックスはドアです
巨人は1人あたり
人間の縦横2倍くらい、ありますかね
モネだっけな
外にも巨大陶板が
写っていませんが四方八方、陶板です
パノラマ撮影がオススメで、
観光客に人気のスポットでした
映画の元になった作品ですかね
色味が鮮やかで綺麗だったので、
惹かれました
美術好きは知っている
アーティスト作品
人気のある現代作品
見たことある!っと思って、パシャリ
正面から撮ると、反射します
近くで見ていたため、
人が描かれていることに気づかなかった陶板
両端ばかり見ていると
人に気づきません
崩れているようで崩れていない。
でも、癖がある作風で
嫌いじゃないって作品です
原画が見たいです
作品の前にベンチがあるので、
ゆっくり、観れますよ
ざっと写真を載せましたが
大塚国際美術館に行った気分になりましたか
入館料は高いけど、行く価値があります
アトリエmimaRe 城岸美稀