かなごんとモコの喜怒哀楽な生活 -7ページ目

かなごんとモコの喜怒哀楽な生活

思いがけない2人目の病気。水無脳症。
生まれるまでの不安や葛藤、無事生まれてきてからの生活などを綴ります。

お久しぶりです。

コロナ落ち着きませんね…

仕事中フェイスシールドをつけて動き回るのは、なかなかに息苦しいです。

でもこれで安全が少しでも増えるのなら、つける以外の選択肢はないですね。


今年度で仕事を変えます。一年弱位前にお話を頂いて、自発管の研修を受けて取得し、

事業始動する目処がたち…

と、現実になってきました。


医療ケアが必要な方たちに関わる小さな施設の立ち上げに参加することになりました。


モコさんがいた時から欲しかった居場所、やりたかった仕事、

それを実現することにお誘い頂きました。

色んな人達に自分の思いや考えを伝えていくことは、このような形でチャンスを舞い込んでくれるのだと実感した一年でした。


これから今の職場の人達や関わってる方々との別れ、そして新たな出会いが待っています。

どのように進んでいけるのか、石橋を叩きまくる人生の私は不安だらけですが、

モコと共に過ごした6年間を心に、頑張っていけたらと思っています。

10月26日は命日でした。

なんと4年もたってしまいました。

モコがいなくなってからの時間が長くなる分、

その現実を直視するのが苦しいです。

モコが生きた6年間を越える時、

怖いです。


今年の命日も、モコに会いに来てくれたり、

お花を贈って下さったり、

LINEくれたり、

色んな方々がモコを想ってくれました。


本当にありがたいこと。

モコのことを心の片隅でも覚えてくれてたり、

思い出してくれたり、

そうしてもらえてるのが嬉しいです。


毎日

「モコちゃんいってきます」

と言って出勤してます。

いつもモコと一緒に外出してたから、

いなくなってからの習慣。

毎日、何て返してくれてるのかな?と思いながら靴を履いてます。


命日の夕食は悩むところ。

モコが頑張った日であって、

めでたい日ではないし、

お祝いするわけではないけど、

いつもと同じではないような…


うーん、と考えてた時に、

ふと思い出した。

モコが眠り姫になってしまって、

死ぬかもしれないとわかって、

モコにしがみついて泣きながら言ったこと。


まだみんなでアレルギー対応のカレー食べてないよ。


今年はアレルギー対応カレーにしよう。


カレールーを探しに行くと、普段のルーの3倍位の値段。

モコが5歳の時は、この金額にびっくりして買えなかった。

モコだけ離乳食のアレルギー対応のレトルト、私たちは普通のカレーにした。

次はみんな同じ鍋で作ったカレー食べようね、って言ってたけど、叶わなかった。


「次」とか「また」とかは必ずくるものではないと思い知った。全てが「有り、難い」。いつまでも、常に、有るものではないんだってこと。


今の思考の基準は「後悔しないか」「次がない場合どうするか」が主軸になってる。


そんな苦い思い出のアレルギー対応カレー。

おいしかったです。
モコのアレルギーは7品目だけではないので、原材料のとこも確認して購入しました。

遅くなったけど、一応みんなで同じカレーを食べられました。


11月2日はかなごん13歳の誕生日でした。
今年のリクエストは柿のケーキ。
私はあまり柿が好きではないのでそこを気にしてましたが、別に気にしなくていいのに。
柿のケーキは想像つかなかったので、タルトにしました。型はもう少し焼いた方がよかったな。
かなごんは喜んでくれました。いつまで

母にリクエストしてくれるだろうか。


プレゼントはアミーボとゲームの追加コンテンツ。楽しんでます。


勉強はボロボロだけど、部活も学校生活も楽しくやれてるかなごん。

友達とコンビニ寄って買い食いとか、楽しんでほしいなと思ってたことも経験出来てるようです。


勉強はかなり心配ですが、楽しい中学校生活を送ってほしいと思います。