いつかの深夜、
もう寝ようもう寝よう…と思いつつ
だらだらテレビ(NHK)を観てた時、
東京2020応援歌のパプリカを初めて聞いた。
米津玄師が作詞作曲で、
振り付けが辻本知彦さんと菅原小春さん。
米津玄師の作った曲だから好きかもなぁ、
でも子どもたちが歌う歌だからそんなでもないかも?
と思いながら聴き始めたら、
堪えてないと涙が出そうに。
子どもたちが独特の世界で躍りながら歌う映像ですが、
歌詞も、音も、その無邪気な踊りも様子も歌声も、
なんだか心にぐっときて、
モコも踊っているような、会いにいくよって言ってくれてるような、
そんな気持ちになって、
後でYouTubeで探して聞いたらやっぱり涙がぽろぽろ。
絢香のあいことばとは違う感情で泣いてる感じです。
米津玄師ってすごい。
振り付けの人達も。
世界観を表現した子どもたちも。すごい。
見て泣いてるのって私ぐらいだろうなぁ。
なんとか一週間終わりました。
滞ってた補装具の調整やらを一気にやりました。疲れた。
映画タイトルを間違えて書いてました
すみません
事故で脳死状態になった女の子、その両親、家族のお話、そして最先端のテクノロジーを取り入れたら…のお話でした。←すんごいざっくりだけども。
原作のネタバレ読んだだけなので、映画も観てないし、ちゃんとは知らないのですが。
テーマ的には、我が家にはかなりピンポイントというか…
ダンナと
「絶対に観れないね、ずっと泣いてるわ。」
と話してました。
観たいけど観れない。
CMを何度か見る内に気になって、YouTubeで検索して動画を見て…
母親役の篠原涼子さんが叫ぶ言葉、全てが刺さる。
あのとき、そのとき、を思い出す。
涙がぼろぼろ出てきます。
経験した人にしかわからない。
あの気持ち。
蘇る光景。
絶望。
不安。
痛み。
なんでこんなことに…という悲しみ。
最初の告知は一人で説明を受けた。
青天の霹靂だった。治ると思ってたから。
元医療従事者だもの。
言わんとされてることはわかる。
瞳孔が開いている。
痛みに反応しない。
薬を止めても意識が戻らない。
わかるけど、信じたくない。
そんなことはないと。
もう二度と目を覚まさないなんて。
祈って、願って、とにかく全てに祈って。
でも意識どころか命が危なくて。
初めて指がぴくっと動いた時、
あ!動いた!先生!動くんです!
って、ほんとドラマみたいに声が出た。
映画では篠原涼子さんが同じシーンで叫んでた。
臓器提供をやめるきっかけだった、らしい。
今日、仕事中に宇多田ヒカルの「花束を君に」という歌のオルゴールが流れてた。
毎日泣いてた時期に聞いていた曲。
音を聞くと涙が出るので、無視。
モコをモコと、ずっと変わらずとらえてくれる人達もいれば、
やはりそうでない人達もいて。
あちら側の人達なんて最たるものかしら。
モコが生きてくれている、その事に何も見出だせず、ただの偽善の弱い人達でしたね。
過去形なのは、今は関わりがほとんどないからね。
篠原涼子さんが、
人は二度死なない(死ねない?)!
と叫ぶところがある。
幸い私はそんなに追い詰められるようなことはなかったので、
そんな形で人に認めさせるようなことは思いもしなかったけど、
気持ちはわかるかな…
モコは生きてる。
一人の人として生きてる。
絢香の主題歌も、歌詞が…
泣きます。
自分の気持ちと重なるところや、普段は心を守るために蓋をしてるコトを具体的に表現されてたりするので…
映画の最後、女の子の思いなのか母親の思いなのか、どちらかわからないけど、あるシーンがあり、
それを見ると、
モコはどう思ってたのかな…
と苦しくぎゅっとなるような気持ちになります。
最近仕事に追われて(やることがたくさんあり)、色んなことに目も心も向けられず、
そんな自分が冷徹な気がして沈んだりします。
また寝つきが悪くなってしまって、困ってもいます。
でもダンナが当直とかでいない日に、かなごんが寝た後一人で動画見て、
色んなことを想って泣いて涙が止まらないでいると、
良くも悪くも、自分が普段蓋してるだけなんだなと気付きます。
そんな時間も大事なのかな、と思ったりもします。
先日、かなごんと二人で救命救急のドキュメントみたいなのを観てたら、
新人看護師さんが看護した患者さんが翌日亡くなったことを知って泣いてる場面があった。
それを観ていたかなごんが
「モコが亡くなった時、誰か泣いてた?」
と聞いてきた。
そんなこと思って観てたんだとちょっと驚く。
男の先生が泣いてたよ、お母さんもあんまり覚えてないけど。
と答えた。
納得いっただろうか…
こういう番組も観れるようになったことに、過ぎた時間を感じる。
映画のレビューではなくてすみません。