長いです
1回目の就学相談はかなごんの時に経験していて、モコは2回目(主に支援学校希望者や迷ってる人?)だけでいいかなぁと思い、
1ヶ月の入院などもあったので、バタバタ教育委員会に連絡し、申し込みしました。
どこかに通ってる子(通園、保育園など)は園から申込書が貰えるのですが、
通ってない子は教育委員会まで貰いに行かないといけません。
でも教育委員会は総合病院より遠く、駐車場もないし、路駐など出来るところでもないし、
モコ連れては無理。
訪看さんにモコ預けても一時間では行って帰ってこれる自信がない。
事情を話したところ、園ならどこでも貰える感じだったので(本当の担当者ではなかった感じ)、ダンナ職場の通園の先生にお願いし、申込書を貰いました。
で、ここでおそらく初めて、モコは教育委員会に「障害のある子、支援学校に行くかもしれない子」として認識され、
教育委員会の担当者の方から支援学校の相談会のことを教えてもらい、
申し込み期限が過ぎてたにも関わらず、親切に対応してもらい、申し込みすることが出来ました。
相談会には9月か10月に行ってきます。
で、昨日の就学相談会。
支援学校の先生とか来るのかな?と思ってたら、相談員の方々との面談でした。
生活の様子を聞かせて下さい、と言われたので、
訪看さんに毎日利用していて、医療ケアも多いこと、
今は落ち着いてることなど話しました。
ついでに支援学校では通学を希望していること(ここは通学バスありません)、それに当たって医療ケアが多いので、特にバギングが適宜可能かどうか、
また急変時の対応など、大丈夫かどうか心配していること、
を伝えました。
すると、医療ケアや通学などに関しては、相談会で支援学校に直接お話していくことになります、と。
うん?
これは…
話していくも、やはりここでは何も解決しない感じ。
あー、2回目の就学相談ってこんな感じなのかー。
モコは来る意味なかったかも。
おそらく隣に座るダンナも同じように思ってたと思う。
結局、お風呂などの介助をしてくれるような訪問サービスがあった、市からも教えてほしいと思ってる、など
こちらもどうしていいかわからないので関係ない話をしたりして、
さーもう終わるかなというところで、
ずっと聞いてた相談員の方が
就学相談はどのような形でお知りになりましたか?
と質問されました。
就学相談は上の子も受けていて、元々2回あることは知っていたけど、上の子の経験で2回目だけでいいかなぁと思い、
教育委員会の方に私が電話して、色々教えてもらい申し込みしました。
と答えると、
医療ケアが出来るかどうかや通学か訪問かで迷っておられるとのことで、その点は支援学校とのお話になってくるんですが、
実際今回の就学相談に来られてよかったと思われますか?教えて頂きたいのです。
と。
お?私たちと同じことを思ってくれてる?
ダンナと顔を見合わせました。
モコちゃんのような大変な状況で、この1回の外出で何か体調を崩したり大変なことになったりしたら申し訳ないですし、
どうなのかな?と思いまして、とのこと。
(相談員さんの正確な言い回しを忘れてしまったので、だいたいこういう意味のことを言われたなぁという記載をしてます)
こんな視点で見てくれる人がいるんだなぁと嬉しくなりました。
で、私たちの思ったことをいいました。
・モコのようにどこにも通っていない在宅の子は自分たちから動かない限り、就学相談や支援学校相談会などの案内が全くきません。
去年も訪看さんが行ってるお家の子が年長さんにあたる年で、どこにも通ってなくて何も動いてなかったから、私が就学相談のことを訪看さんに伝えて、それを聞いてお母さんが動き出した、ということがありました。
そのままだと支援が必要な子なのに、地元小学校に行って下さいという通知が普通にきてしまい、困るのではないかと思ってます。
・(私たちの仕事をばらし)以前担当してた子が保育園に通っていて、明らかに支援が必要な子なのに、園から就学相談のことを言われず(上の子で経験してある方だったので、私も油断して聞く時期が遅れた)スルーされそうになった方がいました。
・以上のことから、就学を迎えるご家庭には一律に、こういうことがありますよー、とお知らせをしたらいいのではないか?
それを見て必要な人は動くし、必要ない人は動かないと思います。
・(ダンナから)○○市は保健師さんがあまり動いてくれなくて、対象の家庭が訓練に繋がったらすぐに連絡もなにもしなくなってしまう。こちらは外に出て動くことが出来ないので、きちんと動いてほしい。そこで関係を切らないでほしい。(虐待疑惑のある家庭でも切ります)
・モコが赤ちゃんの頃に担当してくれた保健師さんはとても助けてくれて、本当に感謝している。けれど、その保健師さんから代わった担当の人はすぐに連絡もしてこなくなった。
きっと市の記録ではこの子は、以前の元気なまま、通園に通ってる子のままなのだと思う。
保健師さんがちゃんと動いて把握してくれていたら、年に1回でも電話で連絡したら在宅の子たちの状態もわかるし、就学に際してのお知らせなども出来ると思う。
教育委員会にもその情報が伝わるのでは?
といったことを伝えました。
どうやら相談員さんたちは県からの派遣のようで、私たちに教育委員会からお知らせがいってなくて、自分たちで動かないといけなかったことに驚いたようです。
保健福祉が機能してなくて(健常児の子はまあまあ機能してると思いますが、基本自分たちで動かないと恩恵は受けられないかな)
教育と福祉が連携してないのがこの市の実情です。
教育委員会の問題というよりも、保健、福祉の問題だと思ってます。
私たちが言ったことは、しっかり市の方に伝えます!と力強く言って頂きました。
少しでも変わってくれればな…やる気がないんです、この市は…
ついでに、ダンナの職場にもやる気ないところがあちこちあります。金儲けかよ…悲しい。
こういう感性を持った方が相談員としてこういう事業に関わって下さってることは、私たちにとって明るい情報でした。
就学相談の後、モコの七五三の写真の打ち合わせに行きました。
今回は個人の写真屋さんにお願いすることにしました。衣装代など高くつきますが…
でも今のモコの状況では場所選びは大事だと思ったので。
着物を何着か上から合わせて、着せたいものを選びました。
奇抜な、カラフルなものがよかったんですが、結局オーソドックスなものを選びました。
モコがもし普通の女の子だったらこっちの方を選んだかな?と思ったので。
でも帰って、かなごんに写真見せて選ばせたら、カラフルなやつを選んだので、ちょっと後悔
スタッフの方々はあたたかく迎えて下さって、何か気を付けることはないですか?と気遣ってくれました。
車への乗り降りの時にはモコに日が当たらないように日傘をさしてくれたり、メイクなどはどれくらい大丈夫か聞かれたり、
段差も手伝って下さり…
ここにしてよかった、と思いました
七五三の写真、もう撮れないかもしれないと思ったけど、打ち合わせまできました。
考えると涙出そう。
そして、これがモコにとって最後の写真撮影かもしれない、とも思ってます。
そうでないことを願ってるけど、後悔することないようにその考えももってます。
そのため、またしても
プライスレス精神で。
お金なんて気にしなーい。データも買います
金額が大台に乗らないように気を付けます…