3月31日、退職の日でした。
産育休を合わせると、今の職場には10年間いたようです。
朝、辞令交付式があり、
その後申し送り書の入力と各部署への挨拶と、
ドタバタしながら過ごしました。
また、今日は部署で研修だったダンナと、5年ぶりに一緒に仕事をしました(一緒の空間にいただけですけど)。
昼の薬をダンナと一緒に行ってもらい(通園行くのが毎日きつかったので)、
戻ってからは弁当を食べました。
退職を聞いた他の部署の人がチーズケーキを焼いてくれて、
それを食べようとするとやたらみんなに見られてる。
なんでかなー?と思いつつ、
食べていました。
食べ終わった頃、お手伝いが必要とのことで他の人と一緒に呼ばれ、
リハ室に向かいました。
ドアを開けると‥
私の顔のお面を被っている人たちがずらっと‥
隣でくす玉が割れ、クラッカーがパンパンと鳴りました。
ん?んんん?
なんと、私の送別会でした。
きょとんとなりはしたものの、
お礼を言う私の前にケーキが運ばれてきました。
結婚式の生ケーキ級の大きさ。
しかも私の顔のプレートと、みんなや家族の写真が飾ってありました。
びっくり!
そして嬉しさがこみ上げて、涙がでました。
上司から花束を受け取ると、
映像のプレゼントがあるとのことで、座りました。
すると、好きな歌と共に、
私の担当の方たちや利用者の方々の訓練の場面の写真が流れました。
最初は笑顔で見られましたが、
担当の長い方の写真が出てくると、
色んな思いと淋しさとでまた涙が出てきました。
明日からもう職員じゃないんだなぁ、
一緒に訓練することが出来ないんだなぁ。
私からも一言言わせて頂きました。
モコさんという障がいを持った子を抱えて、
どこまで働けるのかわからなくなっていたこと、
家のことで精一杯で、皆さんに迷惑をかけたこと、
そして感謝していること、
いつかまた働けるといいな、
涙もありつつ、話すことが出来ました。
その後、ケーキをみんなで食べ、
ダンナとファーストバイトもどきをさせられ(笑)
終わりました。
正直、こんなにしてもらえるとは思っていませんでした。
急に退職を決め、申し送りもままならないまま
去っていく私。
モコさんの訓練で毎週来るとはいえ、
みんなにかなりの負担を与えて退職します。
仕事だってそんなにできていたとは思えない。
迷惑ばかりかけているのに、
自分たちの時間や休憩時間を割いてまで会の準備をしてくれていて、
本当に嬉しかったです。
個人的にプレゼントと手紙をくれた方もいて、
それも嬉しかったです。
私たち家族4人のことを、みんなが大切に思ってくれて、
心配してくれて、
感謝の言葉や、
また復帰するのを待ってるという言葉、
とてもとても嬉しい言葉をたくさんくれて、
本当に私たちは恵まれていたんだということを
再確認しました。
同じ部署だけでなく、
事務の人(モコさんは毎朝ミーティングに参加していたらしい)や色んな部署の人たちが、
応援してるから何でも言って下さいとか、
また復帰するのを待ってるよとか、
言ってくれました。
まだ仕事終わってなくて、
モコさんの訓練の時にちまちまやろうと思ってます。
そしていつか、また復帰できるといいなと思います。
モコさんがどうなるのかわからないし、
小学生になるまでは難しい気もするけど、
大丈夫!きっと復帰できます!
と言ってくれた後輩の言葉を信じて、
その日までかなごんとモコのことを頑張っていきたいと思います。
本当に感謝の一日でした。
明日から専業主婦頑張るぞ。