胃ろう詰まる。 | かなごんとモコの喜怒哀楽な生活

かなごんとモコの喜怒哀楽な生活

思いがけない2人目の病気。水無脳症。
生まれるまでの不安や葛藤、無事生まれてきてからの生活などを綴ります。

モコさんの付き添いを母に託し、
仕事に出てきて10分後、
「◯◯さん、お母さんから電話です」
と受話器を渡された。

は?何で?

電話に出ると、母からすぐに看護師さんに替わる。


昼の薬を入れた後、注入出来なくなったとのこと。
落ちないし、シリンジで押しても引いてもダメ。

そういえば朝の薬を入れる時、少し固いかな?と思ったんだった。気のせいだったのかな。
その後注入出来たし。

◯◯先生(今回の担当)はどう言われてるんですか?
と尋ねるが、まだ報告していなくて、とにかく私に確認を急いだようです。

詰まったら…県立病院に行かなきゃ?ですかねぇ?
とりあえず、県立病院に行かなきゃいけないようなことがあれば、また連絡下さい
と言って電話を切る。


モコさんの薬は細粒が2種類あって溶けないので詰まりやすい。
加えて、フェノバールとオノンともう1つ風邪薬が溶けてるようで、
他の薬を固まらせることがあり、
鼻チューブの時は2~3つに分けて溶かしていたんだった、
というのを思い出した。

昼の薬はデパケン(細粒)と風邪薬。
白湯10mlで溶かして入れたとのこと。

私はなんとなく20ml位で溶かして入れてる。
そしてシリンジに余った薬を、再度白湯で流し入れて、最後に綺麗な白湯を通している。

私の伝達ミス。
前回も看護師さん達にやってもらってたから安心してたけど、
胃ろうは初なんだった。
しかも、あんまり子どもの胃ろう(チューブ)に慣れてない感じだった。


とりあえず…
仕事しよ。




連絡がなかったので、なんとかなったのか?と思って、
仕事終わって母に電話したら、
なんともならないらしい。
県立病院の先生とは連絡をとって、あれこれしてくれたようだが…。
しかも、レントゲン撮ったら、
肺炎の白さが増してるらしい…。


モコさんはいつもの調子で喋ったりしている。
酸素も2リットルで安定してるから減らせそう。

なのに、なんで?



病院に向かいながら、
これは厄年のせいなのかなぁ?とぼんやり考えていた。
この8、9月、本当にしんどい。

モコさんもかなごんもしんどい中頑張ってる。

助手席のかなごんの元気な様子に心が救われる。


胃ろうは詰まり、
肺炎は治らず悪化、
退院は遠退き、かなごんは再び実家へ。
旅行はキャンセル。
私は欠勤になってしまった。
こんな夫婦で話し合いたい時期に、ダンナさんは業務命令で東京へ出張、帰ってこれない。

なんでなのー?
胃ろうの術後のトラブルなんて、そんなに多いわけじゃないみたいに聞いたのに、
中に入り込んじゃって、再度糸で固定する羽目になったり、
異物感あったり、
浸出液多くなったり、
詰まったり…。

こんなもんなのかな?



病院に行って受けた説明では、
おそらく穴が薬で詰まってるのだろう、
ということ。
穴はチューブ(尿道?バルーン)の太さ分あいてるわけじゃなくて、
チューブの横に開いてるらしい。
ガイドワイヤーも通してみたけど、詰まりはとれない。
明日も色々試してくれるらしい。

薬を入れた看護師さんと師長さんが謝りにきてくれた。
私は看護師さんたちを責めるつもりはなく、
看護師さんが詰まらせなくても、遅かれ早かれ私が詰まらせただろうと思ってる。

何より、モコさんを預けるにあたって、
ちゃんと説明せずに行ってしまった私の責任だと思う。

付き添いは必須、という病院のルールを多少曲げて対応してもらってるので、
私も責任を果たすべきだし、預けた側の責任だと思ってる。


だから、気にしないで下さい、と言った。
そうは言っても気にしてしまうと思うんだけど…。
でも、いつもよくしてくれて、
母に対しても親切にしてくれてた看護師さんだから、
感謝はあるけど責める気にはならない。
困ったなぁ。


結局モコさんは久しぶりの鼻チューブ。
ごめんね、母はまだまだだね。
詰まったままだと、ボタンになるまで鼻チューブらしい。
あぁ…。


寝不足ですごく疲れてるんだけど、寝れない。
栄養ドリンクのせいかしら(笑)

明日も仕事。
ドリンク飲んで乗り切ろう。