「かわいそう」 | かなごんとモコの喜怒哀楽な生活

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思いがけない2人目の病気。水無脳症。
生まれるまでの不安や葛藤、無事生まれてきてからの生活などを綴ります。

モコ生後56日目ひらめき電球



午前中葬儀に参列してきました。
子ども2人連れてどこか行くって大変なのね。


色々聞かれても説明に困るので、モコは帽子を常時着用。

そうです。頭が大きいのを隠してます。

「大脳がないんです」と言った時の、相手に気を遣わせる感じが嫌だから。




会場ではだいたいは「かわいい」と声を掛けられたのですが、一人だけ「かわいそう」と言った人がいました。

生後1ヶ月で葬儀に参列させられてかわいそうという意味だと思いますが、

正直カチンときました。

かなごんとモコに無理をかけてるのはわかってる。
2人連れて参列するのは私も大変でした。


でも参列しなかったら、ずっと後悔しそうだったから、私のわがままで参列した。



ただ参列したいから連れてきた、という単純な流れや考えじゃなかったつもりなのに、何にも知らない人から「かわいそう」なんて言われるのに腹がだった。



かわいそうっていう言葉を掛けられて、嬉しい人、満足な人っているのかな?






これから色んな人にモコの説明をする中で、何度も言われそうな言葉だと思う。


でも何がかわいそうなの?
「死ぬかも」と言われながら、生きて生まれ頑張って成長してるのに。

どこがかわいそう?

頑張りを誉めてよ!



と、考えていたけど、腹がたつのはきっと、
母親を暗に責めてるように感じられるからかも。
小さいのに無理に連れてきて…
病気の身体で生んでしまって…



きっとあのおばあちゃんも、こんな小さい子を…と思ってたのでしょう。







私は「かわいそう」という言葉を慎重に使おうと思いました。