そして最終日は、徳島市の八多町へ。

この日は阿波人形浄瑠璃公演が行われました。

📷は尼ケ崎の段
こちらは、主君を討った明智光秀の母、皐月が隠棲する尼ヶ崎の庵室を舞台に親子の悲劇が描かれる物語。
太夫、三味線、人形遣いの三業が息を合わせて表現される姿に引き込まれました。
続いて犬飼農村舞台の襖からくり。
こちらは、神社の氏子さんによって行われるもので
「段返し千畳敷」と称されます。
犬飼では、からくりを遣う人を道具役と呼び
主役、綱引役、両端役、上段役、合図役など
十数名で構成されます。
引き分け、引き抜き、引き違い
チドリ、田楽、上昇、回転、切り落としなど
巧妙なからくりを駆使し
百三十枚の襖の操作をすることで
花、動物、景色など四十二景を演出します。

さて、華麗な襖からくりの世界を堪能しました。

それから保存会の方々の、ご挨拶の後
舞台の中を見学。
泥絵の具で描かれた襖は、やはり、理にかなう様に並べられていました。
しかし、それらを三味線の音に合わせ、息を合わせて、手動でからくりを行われる氏子さんにも👏拍手喝采です。
ホント素晴らしい物を観賞させて頂きました。

ニコニコところで今回の旅行は、観光にグルメ、思い出の聖地巡り、日本の伝統芸能を満喫。
それに、主人の親友お二人から嬉しいお言葉を頂け光栄。
また、お土産の野菜も美味しかったですし、友人も喜んでくれて有難いです。









続いて🏯大州城へ。
藩政時代の姿に復元された天守では
甲冑などが展示されています。
また窓からは、観光列車が通る姿や
鵜が佇む姿も。
そしてこの日は、大州まつりのお成りが行われ
八幡神社の宮司様や
江戸時代の装束を着用した参列者の方々
それに御神輿が通る姿は、圧巻でした。
さて晩御飯は、羅り瑠れ櫓で
イタリアンチーズハンバーグセットと
ハンバーグシチューセットを頂きました。
P.S 📷は御朱印とポストカード。







3日目はチェックアウト後、大州市へ。
こちらは、東京ラブストリーや

おはなはんの
🎬ロケ地となっています。
(゜O゜;
赤いポスト懐かしいですね。
そして二葉屋で
志ぐれ餅と抹茶のセット
みたらし団子を頂きました。
続いて臥龍山荘へ。
◆霞月の間
農家の侘びた風情を感じさせる茶室。
鼠の襖には、🦇蝙蝠の引き手があり、夕暮れの空間を表しています。
また随所に瓢箪のモティーフが施されています。
◆清吹の間
別名「夏の部屋」とも呼ばれ、高天井に籐の敷物など夏向きに工夫された部屋。
欄間には、高台寺の蒔絵を模した「花筏」の透かし彫りが施されています。
◆壱是の間
格調高い書院座敷で畳を上げれば能舞台となります。
それに本床の花頭窓には鳳凰の透かし彫りが施されています。
◆河岸庭園
てまり石、石臼を使った飛び石など遊び心に富んだ自然景観を取り入れています。
◆知止庵
かつて浴室だった建物を昭和24年茶室に改造。
陽明学者中江藤樹の教えから「知止」と庵名が生まれました。
◆不老庵
臥龍淵を足下にみる崖に舞台造りに建つ数奇屋造りの庵は
建物そのものを船に見立てています。
さて、粋な日本建築の魅力を感じる事が出来ました。