そして最終日は、徳島市の八多町へ。
この日は阿波人形浄瑠璃公演が行われました。
📷は尼ケ崎の段
こちらは、主君を討った明智光秀の母、皐月が隠棲する尼ヶ崎の庵室を舞台に親子の悲劇が描かれる物語。
太夫、三味線、人形遣いの三業が息を合わせて表現される姿に引き込まれました。

続いて犬飼農村舞台の襖からくり。

こちらは、神社の氏子さんによって行われるもので

「段返し千畳敷」と称されます。

犬飼では、からくりを遣う人を道具役と呼び

主役、綱引役、両端役、上段役、合図役など

十数名で構成されます。

引き分け、引き抜き、引き違い

チドリ、田楽、上昇、回転、切り落としなど

巧妙なからくりを駆使し

百三十枚の襖の操作をすることで

花、動物、景色など四十二景を演出します。


さて、華麗な襖からくりの世界を堪能しました。


泥絵の具で描かれた襖は、やはり、理にかなう様に並べられていました。

しかし、それらを三味線の音に合わせ、息を合わせて、手動でからくりを行われる氏子さんにも👏拍手喝采です。
ホント素晴らしい物を観賞させて頂きました。









































