こんばんは。
先日私達は、相楽園へ行きました。
こちらは、インド系イギリス人貿易商K・ハッサムが、明治35年(1902)に自邸として建てたものです。
かつては北野にありましたが、昭和38年(1963)に相楽園内に移築保存されました。

因みに1階は応接室や

居間、食堂など接客を兼ねた機能をもっています。

そして階段を上がって

2階へ。
ベランダ柱頭部にはアカンサスの葉をかたどった
柱頭飾りがついています。

また天井の中心飾りや

各部屋の電灯は

モダンなデザインとなっています。

それから、こちらは南西の部屋。
ハッサムの長女の居室と言うことで、ガーリなデザイン。
即ち2階は寝室、浴室などプライベートな生活空間となっています。

さて、旧ハッサム住宅右隣には、旧小寺家厩舎。
こちらは、西洋スタイルの厩舎建築。
建築家河合浩蔵の設計で1910年に竣工したものです。






