こんばんは。
私たちは、大津祭に行きました。
さて、四百年の歴史と伝統を持つ大津祭は、国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
そこで今回は、曳山巡行の様子と所望(からくり人形)をハイライトでご紹介します。
◆西行桜狸山
この山は、くじを取らずに毎年巡行の先頭を行きます。
そして曳山の祖となった狸は屋上に載せられ、祭りの先導をする守護神。

所望は、古木から桜の精が現れ、西行法師と問答をします。
◆西王母山
別名桃山とも呼ばれています。
桃が2つに割れ、その中から童子が現れて所作をします。
◆西宮蛭子山
えびすさんが鯛を釣り上げる所作で人気があります。
◆殺生石山
玄翁和尚の法力によって石が二つに割れ、女官姿の玉藻前が現れ、その顔が狐に変わります。
◆郭巨山
郭巨が鍬で土を掘ると黄金の釜が出てきます。
◆月宮殿山
所望は鶴と亀の冠をつけた男女の舞人が、皇帝の前で舞を舞います。
そこから俗に鶴亀山とも呼ばれています。

さて曳山が揃う様は、豪華絢爛。
また獅子の姿があり
神輿渡御も行われました。
そして各曳山から粽や手拭いが撒かれ
私たちは、月宮殿山の粽や殺生石山の手拭いを頂く事が出来ました。