こんにちは!
コペルプラス宇都宮緑教室です♪

今日は、コペルプラスをご利用の際にかかる費用についてご説明いたします!(^^)!

ご存じの方も多いかと思いますが、2019年10月より、3歳から5歳までの、児童発達支援などの福祉サービスの利用者負担が「無償化」となりました。

具体的には、「満3歳になって初めての4月1日から、小学校就学までの3年間」は、利用者負担額は0円になります。
また、幼稚園、保育所、認定こども園等とコペルプラスの両方を利用する場合も、ともに無償化の対象です。

また、0~2歳児のお子さまについては、通所支援に要した費用の1割をご負担いただきます。保護者さまの所得等の状況に応じて、負担上限月額が設けられており、該当負担上限月額を超える利用者負担額を支払う必要はありません。

【負担上限月額】(0~2歳児)
〇非課税世帯 0円
〇世帯所得約890万円以下のご家庭 4,600円
〇世帯所得約890万円を超えるご家庭 37,200円

例 世帯所得が約890万円までの方が1ヶ月中に平均15回(15日)ご利用いただいた場合、約1,000円×15回(15日)=約15,000円のご利用となりますが、ご利用者さまにお支払いいただくご負担額は4,600円となります。

 

発達に凸凹のある子どもたちへの療育は、通常6歳までに行うことが望ましいといわれています。ハーバード大学の研究でも、6歳までに適切な療育を行った子どものⅠQ(知能指数)は平均で27ポイント上昇したという調査結果が出ています。

こうした科学的根拠などをもとに、国は、できる限り少ない負担で、より多くの子どもたちが適切な療育を受けられるようにと、児童福祉法の改正や児童発達支援事業の「無償化」を進めてきました。

コペルプラスでは、未来のあるより多くの子どもたちに、専門性の高い療育を受けて欲しいと願っています。
教材費等の追加の費用は一切ご負担いただきません!
ぜひ一度、コペルプラスの療育でお子さまが笑顔になる瞬間に立ち会ってみてください!!


☆★無料体験、教室見学随時実施中!★☆
3歳児以上は、無償化の対象です。
通いたいけれど、どのようにすればいいの・・?など
受給者証の取得の仕方等も、お気軽にご相談ください♪