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ミン・ヒジンがBTS・Vの発言を無断で裁判証拠に、所属事務所のHYBEがコメント
ミン・ヒジンADOR元代表が、BTS・Vとの会話を証拠として提出した件について、HYBEが立場を明らかにした。
2月20日、BTSの所属事務所HYBEは、本サイト提携メディア『OSEN』に対し、「知人との私的な会話だったため、共感する趣旨で話しただけであり、相手の特定の発言に同意したわけではないことを確認している」と説明。
続けて「アーティストは、私的な会話内容が同意なく裁判資料として提出された点について、不満も伝えたかったものと把握している」と付け加えた。
同日、韓国メディアの報道によると、ミン元代表がHYBEを相手取って起こした株式売買代金請求訴訟の審理で、Vと交わしたカカオトークのメッセージ内容が証拠として採用されたという。
これを受け、Vは「知人だったため共感しながら交わした私的な日常会話の一部に過ぎない。どちらか一方の側に立つ意図はまったくない。ただ、その会話が同意なく証拠資料として提出された点については非常に戸惑っている」と釈明し、不快感を示した。
ともすれば“味方”の印象も…「Vの感想」を証拠に、ミン・ヒジン資料が招きかねなかった危うさ
BTSのVとミン・ヒジン。
本来、純粋なクリエイティブを通じて築かれたはずの2人の関係が、法廷闘争という全く別の文脈に引きずり出された。
事の発端は、HYBEとミン・ヒジンの対立が激化する中で、彼女が提出した裁判資料だった。そこにはVとの私的なメッセージのやり取りが含まれており、図らずも世界的スターの「発言」として公に晒されることとなったのだ。
そもそも、両者の接点は極めて自然なものだった。ミン・ヒジンはVの初ソロアルバムにおいてプロデュースを務め、互いの感性をぶつけ合いながら一つの作品を作り上げた。トップアーティストとトップクリエイターが直接コミュニケーションを取り、作品の完成度を高める。それは業界において、むしろ理想的なプロフェッショナリズムの形と言えるだろう。
しかし、その何気ない意見交換が外部に出た瞬間、構図は一変する。Vは経営権を巡る争いの当事者ではない。にもかかわらず、名前が資料に登場しただけで、あたかも特定の陣営に加担しているかのような印象が独り歩きを始めた。ましてやミン・ヒジンが対立しているHYBEは、Vの所属事務所でもある。彼が事務所と距離を置いているかのような印象を持たれても不思議ではない。
これに対し、V本人はインスタグラムで「どちらか一方の側に立つ意図はまったくない」と異例の釈明に追い込まれた。沈黙すれば肯定と取られ、発言すれば立場を推測される。スターにとって「中立」という避難所がいかに狭いものであるかを、この困惑が物語っている。
クリエイター同士の関係は本来、作品のために存在する。しかし、巨大資本が絡む争いの渦中では、友人への労いや作品への感想といった些細な会話さえも、相手を攻撃するための材料や自らを正当化する根拠として機能してしまう。
ビッグネームであればあるほど、一挙手一投足、発言一つひとつの影響力は大きい。今回はVが早々に“中立”を明言したものの、危うさを改めて浮き彫りにした出来事だった。
BTS・V、困惑 私的なメッセージが裁判の“証拠”に…「どちらか一方の側に立つ意図はない」と明言
BTS・Vの“私的メッセージ”が、裁判資料として提出されていた。
予想外の展開に、本人が直接言及した。
2月20日、Vは自身のインスタグラムを通じて「知人だったため共感しながら交わした、私的な日常の会話の一部だ」と説明し、問題となっているメッセージの性質を明確にした。
さらに「僕はどちらか一方の側に立つ意図はまったくない」と強調し、今回の争いにおいて特定の人物を擁護する立場だと受け取られるような解釈に線を引いた。
これに先立ち、ミン・ヒジン側は、HYBEとの訴訟過程でVと交わしたカカオトークの内容を裁判所に証拠として提出していた。
そのメッセージには、ガールズグループILLIT(アイリット)の“NewJeans模倣疑惑”をめぐり、Vが「自分も少し見て『あ、これ似ているな』と思った」と言及した内容が含まれていたとされる。
裁判所は、ミン・ヒジンによる疑惑の提起を正当な意見表明と判断し、HYBE側の請求を退け、ミン・ヒジンに約255億ウォン(約27億円)を支払うよう命じた。
これについてVは、「そのやり取りが自分の同意なく証拠資料として提出されたことには非常に戸惑っている」と述べ、ミン・ヒジン側が独断で証拠として採用したことに対し、率直な不快感を示している。
なお、HYBEは同日、ミン・ヒジンに敗訴した1審判決を不服として控訴状を提出した。
インスタストーリーにあった文章は、記事の一部のスクショ。#BTSV #뷔
— 音色 (@thracia776_bts) February 20, 2026
テテのコメント:
知人だったため、共感しながら交わした私的な日常会話の一部です。
僕はどちらか一方の味方をする意図は全くありません。… pic.twitter.com/xP5QpZcEto
記事: BTSのメンバーVとミン・ヒジンのカカオトークの内容も証拠資料として採用された。当時、Vはミン・ヒジンと「(いつも盗作の話ばかり出て、一度も出なかったことがない)ええん…だからですよ。僕もちょっと見て、あ、これ似てるな…って思いました」というカカオトークのメッセージをやり取りしていた。さらに、ILLITのデビューアルバムのプロデュースをHYBEのパン・シヒョク議長が務めた事実も受け入れた。
テテのコメント: 知人だったため、共感しながら交わした私的な日常会話の一部です。 僕はどちらか一方の味方をする意図は全くありません。 ただ、該当の会話が自分の同意なく証拠資料として提出された点については、非常に困惑しています。
はぁ…![]()
