BTS ジョングク、なんと日本の映画で覚えたという“あの手話”を披露していた! さらには自分なりにアレンジまで加えて… ファンへの愛があふれたその意味&ジョングクの人柄に感動の声殺到

BTS ジョングク

BTS(防弾少年団)ジョングクが、過去のコンサートにて見せた“ある行動”があらためて話題に。日本の映画を見て覚えたと思われるその行動に、ファンからは感動の声が寄せられている。

 

カリスマあふれるダイナミックなパフォーマンスや抜群の歌唱力はもちろん、メンバーたちに甘える愛らしい無邪気さでもファンを魅了しているジョングク。すると今、そんなジョングクの温かい人柄がよくわかる“ある映像”が話題となっている。

 

その映像とは、なんとジョングクがステージにて、日本のアニメーション映画『聲の形』に登場した手話を披露している姿をおさめたもの。

 

ジョングクは以前、実際に『聲の形』を観たことを明かしており、映画に登場するその指を積み上げるような手話の意味は「もっと」。

 

ジョングクはその手話の後に指でハートを表現していることから、まさにファンへ「あなたをもっと愛したい」と伝えているようだと、見ているファンを感動させたのだ。

 

映画に登場した手話を覚え、そしてそれをアレンジしてファンに披露したジョングク。

 

ファンへの愛にあふれたこのメッセージと思いがけないサプライズに、ファンからはあらためて「ジョングクは本当に心が温かい人」「見るたび幸せな気持ちになる」と、ジョングクの人柄を絶賛する声が寄せられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グクが「聲の形」観たってこと知らなかったんですが...

確かに映像見てみると手話してるびっくり

 

そんな「聲の形」が今夜放送です!下矢印

 

 

 

 

今夜9時の金曜ロードSHOW! で映画「聲の形」

日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」は31日、京都アニメーションが手掛けた映画「聲の形」を放送。夜9時から11時14分まで放送枠を20分拡大して放送する。

「金曜ロードSHOW!」にて5周連続でアニメ映画を放送する「夏はアニメーションを満喫しよう! 夏アニ2020」の第1夜として放送。

映画「聲の形」は、講談社「週刊少年マガジン」で連載していた大今良時による同名コミックが原作。コミュニケーションが苦手な少年と、耳が不自由な少女の、切なくて美しい青春ストーリーとなっている。制作は京都アニメーション、監督は山田尚子、脚本は吉田玲子。

 

 

あらすじ

ガキ大将だった小学6年生の石田将也は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。自分の想いを伝えられないふたりはすれ違い、分かり合えないまま、ある日硝子は転校してしまう。やがて五年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。あの日以来、伝えたい想いを内に抱えていた将也は硝子のもとを訪れる。止まっていた時間が少しずつ動きだし、ふたりの世界は変わっていったように見えたが――。

 
 
 
 
 
 
 
見よっと口笛