BTSが『Stay Gold』を『CDTV』で世界初披露、ダンス封印しても歌も上手、ワールドスターの風格

世界的スターとなったヒップホップ・アイドルグループのBTS(防弾少年団)が、2020年6月22日のTBS系「CDTV ライブ!ライブ!」4時間スペシャルにVTR出演した。夜9時過ぎの登場で、韓国で収録済みのトークを展開し、日本オリジナル新曲「Stay Gold」の歌唱を世界初披露した。

 

ディオールの高そうなカジュアル服で登場したBTSは、スターの風格・オーラが漂っていた。いつもは激しくキレのあるダンスが最大の売りとみられていたが、今回はダンスを封印して、全員椅子に座って熱唱した。

 

ハイレベルのダンスだけでなく、歌唱力もあることをPRできたから、将来"脱アイドル"しても十分やって行けるだろう。

 

BTSは再び7月13日に「CDTV ライブ!ライブ」に出演し、ジョングクが作曲に携わった「Your eyes tell」を世界初披露する予定だ。

 

スーパースター・グループ/ 日本4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7 ~THE JOURNEY~』をPR

BTSの登場直前に、ナレーションとVTRで、BTSの世界的スーパースターとしての凄さを示す記録が、ミュージックビデオ(MV)やライブ映像とともに、いくつも紹介された。TBSチャンネル1で7月25日(土)に初独占放送される2019年のブラジル・サンパウロ公演の映像も流れた。

 

まず、アジア圏出身者として史上初のアメリカの(ビルボード200)週間アルバムチャートでの1位獲得した。また、最も人気の高い楽曲「DNA」のMVの再生10億回をはじめ、全MVの合計再生回数は80億回以上で、ギネス記録も「24時間で最も再生されたYouTube動画」など複数持っている。

 

BTSの7人は少しずつ離れて横一列に椅子に座って登場し、全員で日本語で「バンタン。今晩は、BTSです」と挨拶した。

 

リーダーのRM(ナムジュン)が「今回僕たちのアルバム『MAP OF THE SOUL:7 ~THE JOURNEY~』が日本でリリースされることが決定しました」と述べた。画面に「7月15日リリース」と表示された。

 

音楽プロデューサー業にも携わるシュガ(ユンギ)が、「アルバムの中に入っている、日本オリジナル曲を2曲、『ライブ!ライブ!』で初披露します」と話した。「はちゅひろう」と韓国訛りになっていたのが可愛かった。

 

ジミンが「まず今夜初公開するのは、『Stay Gold』という曲です」と述べた。

 

ナレーションがこの曲について、「5秒で分かる神曲」と話題になったこと、「(6月)19日に全世界同時先行配信され、日本語曲にもかかわらず既に82の国と地域で(iTunesトップソング)1位を記録」したことを紹介した。

 

楽曲『Stay Gold』の聴きどころをPR―耳に残るサビ、ピュアな歌詞

ここからは韓国語で話し、画面テロップに日本語訳が表示された。

 

 

4人のボーカリストの1人のジン(ソクジン)が、「この曲の聴きどころは、サビに『Stay Gold』というところが繰り返して流れますが、一度聴いたら一日中耳に残ると思います」とPRした。

 

リード・ボーカリストのジミンが「歌詞がすごくピュアで、美しいです」と述べた。

 

低音ボーカリストのV(テヒョン、テテ)が「『この世界にいいことばかりあるわけではないけど、君のその輝きを失わないで』というメッセージを込めている、美しい内容の曲です」と補足した。黒いカジュアルスーツ姿で、眼鏡をかけていたが、超イケメンぶりは明らかだった。

 

J-HOPE(ホソク)が「ARMY(ファン)のみなさん! みなさんも自分だけのその輝きを絶対失わないでください!」と呼びかけた。

 

それからVが日本語で「それでは聴いてください。BTSで」と言い、全員で「『Stay Gold』! 『ライブ!ライブ!』スタート!」と叫んだ。

 

 

 

 

ダンスを封印、歌唱力でも魅了、将来"脱アイドル"しても十分やって行ける

予め収録した「Stay Gold」の歌唱パフォーマンス映像が流れた。BTSの売りのダンスを封印し、椅子に座って熱唱した。

 

この曲は田中圭主演のテレビ東京系ドラマ「らせんの迷宮~DNA科学捜査~」主題歌で、力強いビートと美しいハーモニーのメッセージソングだ。なお、BTSは田中圭が所属する芸能事務所・トライストーンと業務提携している。

 

日本のグループにありがちな、全員でユニゾンで歌うようなことは、BTSの場合はほぼない。

 

基本的にソロ歌唱、ソロラップのリレーで、コーラスでハモったり、2人で掛け合いをしたり、というのはある。

 

メインボーカルのジョングクのソロで始まり、シュガ、さらにRMがラップをして、Vが歌い、高音ボーカリストが2人ずつ掛け合いする中毒性のあるサビに入る。

 

自分でメロディーラインを歌ってみると分かるが、まともに歌うには難度の高い曲だ。BTSはダンスを封印しても、歌も上手です、としっかりアピールしていた。年齢が上がって"脱アイドル"しても十分やって行けます、という自信に溢れていたような気がした。

 

終盤の掛け合いで、ジョングクとジミン、つまり"ググミン"が見つめ合って歌う、というのはファンサービスだろう。ジミンの伸びやかで艶のある高音と圧倒的歌唱力はいつも素晴らしいと思うが、ジョングクも上手で表現力豊かだ。

 

 

 

 

 

歌唱映像が終わると、J-HOPEが日本語で「みなさん、いかがでしたか?」と話しかけた。

 

さらにジョングクが日本語で「次は7月13日の放送で、アルバムの中に入っているもう1つの楽曲『Your eyes tell』を初披露します」と述べた。つまり、BTSは再び7月13日に「CDTV ライブ!ライブ」に出演する。なお、「Your eyes tell」はジョングクが作曲に携わった曲だ。

 

最後に「お楽しみに!」と呼びかけて終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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9時になってすぐにバンタンでしたねニコニコ

ニヤニヤしながら見てました照れ

7月13日、楽しみ~口笛