BTSは来年も日本でライブ/ 悪質ネットユーザーについての通報の仕方

韓国の世界的大人気ヒップホップ・アイドルグループBTS(防弾少年団)の京セラドーム大阪公演が間もなく開幕する。素晴らしい時間になりますように。

 

なお、BTSの今回の日本4大ドームツアー終了後も、来年に日本でライブをすべく、所属事務所のBig Hit Entertainmentが日本の会社と契約したとの情報がある。

 

筆者は残念ながら韓国語を解さないため確認できないが、韓国語の分かるファンのTwitter情報によると、Big Hit Entertainmentの韓国語でのコメントにそう書いてあったらしい。もしそうであれば、もちろん日本のファンには朗報だ。

 

ネット上には未だに、Tシャツの件でメンバー個人の謝罪の文言にこだわっている人たちがいる。そういう人たちは残念ながら、2018年11月13日夜にBig Hit Entertainmentが発表した真摯かつ包括的な謝罪文をちゃんと読んでくれてなかったりする。

 

ちなみに、2016年10月に欅坂46のナチスを想起させる衣装の問題が生じた際には、所属レコード会社のソニーミュージックと総合プロデューサーの秋元康氏が謝罪コメントを発表しただけだった。

 

 

所属事務所が悪質なネットユーザーに法的措置、ファンにも協力を要請

一方、Big Hit Entertainmentは2018年11月19日に発表した公式コメントで、悪質なネットユーザーに対する法的措置をとったことを明らかにするとともに、ファンにも協力を求めた。

以下は、WoW!Koreaの日本語記事に基づく、Big Hit Entertainmentのコメントの主要部分だ(Wow!Koreaの2018年11月19日付「【全文】防弾少年団側、悪質な書き込みをしたネットユーザーを告発…善処ナシを宣言」を参照)。

 

 

BigHitエンターテインメントの公式立場全文。


こんにちは。BigHitエンターテインメントです。

「防弾少年団」に関する掲示物に対する法的対応の進行状況をお伝えします。

弊社はことし6月、所属アーティストに対する悪意的で無分別な掲示物などを掲載する悪質なネットユーザーに対する法的対応方針をお伝えし、BigHitの公式eメールを通じて違法の事例を受け付けました。

6月15日から10月末の段階で、計4万1000件のeメールをいただきました。グループ及びアーティスト別の通報件数は、計7万件を超えます(重複も含む)。このうち、コミュニティー、ポータル、SNSにおいて単純な意見を越えた(1)悪意のある誹謗、悪質なコメント、虚偽内容の流布、人身攻撃、名誉棄損といった違法行為、(1)継続的に繰り返し、所属アーティストの権利を深刻に棄損した悪質なネットユーザーに対して法的手続きを依頼し、管轄の警察署に告発措置をしました。

また弊社のスタッフであることを詐称し、関連情報や掲示物など虚偽に流布するネットユーザーに対しても共に法的措置をしました。弊社は今後、該当業務を専任担当する専門ローファームを雇用し、悪質なネットユーザーに対して早く強硬な対応をする予定です。特にアーティストや弊社の権益を保護するため、悪意のある誹謗や虚偽の内容を流布した場合、時間がかかっても最初に作成した人や流布した人に対しては、いかなる示談や善処なく全ての法律的な措置を取る予定です。

今後も継続して進行状況をお伝えいたします。ファンの皆さんもたくさんの協力をお願いいたします。

 

 

 

悪質ネットユーザーについての通報の仕方

ということで、韓国語を解する日本のファンの方が悪質なネットユーザーを通報する方法を日本語に訳してくださったので、ここにも記載しておく。日本語や英語での通報も大丈夫と思われるが、証拠となるキャプチャーやURLが重要だ。

 

通報先メールアドレス: protect@bighitcorp.com

 

通報メールに記載すべきことは以下の通り。

 

・件名にアーティスト名を入れる
  例: BTS / 防弾少年団

・メール本文に以下を記載またはファイルを添付

1) 掲示された日時: 〇〇〇〇年〇月〇日〇時
  英語の例: November 20, 2018, 10:30pm

2) 掲示物プラットフォーム及びURL
  例: Twitter URL:
3) 掲示物作成者 (ニックネームやIDでもいい)
4) 掲示物のIPアドレス
5) 内容
6) その他写真、動画、その他キャプチャー等添付ファイル

 

注: 問題部分が全て分かるよう全体画面のキャプチャーを撮り、URLが見えるようにする。内容が長く一度で見えない場合は連続して分かるようにする。また、通報用のメールアドレスは違法事例の通報のみに利用することを厳守する。