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BTS東京ドーム2018年11月14日―歌もダンスも凄かった


韓国の世界的大人気ヒップホップ・アイドルグループBTS(防弾少年団)の「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~」の、2018年11月14日(水)の東京ドーム2日目公演に行って来た。初めてBTSのライブを観たが、歌唱力も高難度ダンスも素晴らしく、圧倒された。

 

以下はネタバレを含む点に、留意されたい。セットリストは最後に示した。

 

メインステージ以外にも2カ所のステージがあり、幸運なことに、そのうちの1つが、筆者がオペラグラスなしでも彼らの顔やダンスの詳細がはっきり見える距離にあった。アスリート並みの身体能力や肺活量がなければ到底こなせないであろうハードなダンスを、しなやか・アーティスティックに踊り上げていて、凄いものを見たと思った。

 

4人のボーカリスト(JIMIN、ジョングク、V、JIN)の歌唱力も素晴らしかった。それぞれのソロのステージも良かったが、4人のステージで名曲バラード「The Truth Untold(伝えられなかった真心)」を熱唱してくれた時は、本当に感動した。ジョングクがアカペラで「♪Show me~」と歌い出し、途中のフレーズで観客にマイクを向けて一緒に歌うよう促す場面もあった。

 

筆者はファン歴は長くないため、2年以上前の曲は有名なものしか分からない。ネットのファン情報で前日のセットリストをチェックし、知らない曲はMVを聴くなどして予習して臨んだ。

 

だが、この日のセットリスト(下記)では、何年も前の3曲が最近の人気曲に入れ替えられていて助かった。結局、聴いてその場で題名が頭に浮かばなかったのは、1曲のみだった。改めてBTSの楽曲は魅力的だ。人気曲は大体、その時どきの最先端の洋楽で、カッコよくキャッチーだから、世界的にヒットする。

 

壮大な演出装置やファンサービスではなく、圧巻の歌とダンスで勝負のステージ

MCは全て日本語で、ファンへの思いやりやユーモアに溢れていた。ファンサービスでトロッコでファンの近くを周回したのは、アンコールの最後の曲の間奏リフレインの間だけで、しかも2グループに分かれて各グループ半周のみだった。

 

曲によっては炎の演出もあったが、ファンサービスのための装置やバックスクリーンの映像は比較的シンプルだった。ショーアップのための演出を壮大にするのではなく、歌やダンスの圧巻のステージパフォーマンスによる観客アピールを重視する方針のようだ。アンコールを含め3時間弱のステージに27曲を詰め込み、メドレーはなく1曲ずつ渾身のパフォーマンスをしていた。

 

そんな中でファンは、激しいダンス中にチラッとシャツがめくれて鍛え上げられた腹筋が一瞬見えたり、曲の途中でメンバーのうちの2人が肩を組んだりして仲良しぶりを見せつけたり、何人かのメンバーが巨大スクリーン用のカメラに接近してキスする仕草をしたりすると、大歓声を上げていた。

 

ライブ本編とアンコールの間にファンだけで自主的大合唱

筆者の周囲を見た限りでは、観客の9割以上が女性で、10代や20代が特に多いようだったが、それよりも上の世代も結構いた。母親と中学生の娘という2人連れもかなりいた。世界的にも活躍している日本人の有名ミュージシャンがお忍びで来ていて、他の観客の中にはその人の写真を撮っていた人もいた(ご迷惑になるといけないから名前は伏せておく)。

 

BTSのステージが始まると会場は大盛り上がりで、なかなか会えない彼らが日本に来てくれて目の前でライブをやってくれたことで感激し、泣いていた女の子もいた。

 

超人気メンバーのジョングク、V、ジミンが何か目立った言動をするたびに大歓声が上がっていたが、多くのファンはBTSの7人全員が好きでもあり、自分の推しメンバー以外の言動にも大きな声で反応していた。

 

人気曲でのファンの掛け声/合いの手はお手のものだが、さらに、ライブ本編とアンコールの間に、ファンが事前にSNSで呼びかけていたファンだけの大合唱が、この日も決行された。前日は「FOR YOU -Japanese ver.-」だった。この日は「Good Day -Japanese ver.-」に変わっていた。

 

 

実は筆者は東京ドームに向けて出発する約1時間前になって、この日のファンの自主的合唱曲が「Good Day -Japanese ver.-」だと知ったのだが、その曲を聴いたことがなかったので慌てた。急いでネットでMVを探して曲を聴いたが、直ぐには覚えられないため、歌詞と共に、メロディーラインを聴き取ってノートに超簡略な楽譜を書いて持って行った。

 

実際にライブ本編が終わってBTSメンバーたちがハケると、ファンの「Good Day -Japanese ver.-」の合唱が始まった。筆者も手元のメモを見ながら参加した。ただ、東京ドームが広すぎて、筆者の右方向から聴こえる歌声と左方向から聴こえる歌声に少し時差があり、どっちに合わせて歌えばいいのか悩みまくった。それでも、何とか合唱に加われた。

 

MCはすべて日本語、トップアーティストだがアイドルの心得も万全

全て日本語だったメンバーのMCは、意外に早口だったため、一部しかメモできなかった。以下はメモに基づく発言の一部だが、ここに書いていない発言も沢山あったことに留意されたい。

 

最初のMCでは、少なくともジン(JIN)とテテ(V)が日本のファンに「本当に会いたかった」と語っていた。

 

ほとんど全員のメンバーが、ずっと大きな目標としていた東京ドームという場所でようやくコンサートができる喜びや感動を語っていた。

 

グク(ジョングク)は「僕たちはついに東京ドームに来ました!」、ジミン(JIMIN)は「東京ドーム、夢のようです」、テテは「この大きい場所でみんなと一緒にできるなんて」と話していた。また、シュガ(SUGA)は(ニューシングルの)「オリコン1位」を喜んでいた。

 

いろいろあった中で待っていてくれた大勢の日本のファンに会え、しかも夢だった東京ドームでコンサートができたことで、感無量になっていたメンバーもいた。少なくとも、テテやシュガは歌の途中で涙目になっていたようだ。

 

アイドルの本領発揮

彼らは実力のあるトップアーティストだが、アイドルでもあるから、カメラ目線や、いろいろとファンを喜ばせる言動を心得ている。

 

たとえば、彼らが着替えでバックステージに引き揚げている間に流れた映像作品の中には、2人のメンバーの自宅という設定のイメージビデオ的なものもあった。ステージでは、シュガのひょっこりはんみたいな仕草や、ジンの真っ黒サングラスもファンにウケていた。

 

また、どこの国のアイドルでも、メンバー同士のワチャワチャ感や仲良しの仕草はファンを喜ばせる。MCの途中でワチャワチャする場面もあった。また、アンコールの1曲目で、ジミンがテテの肩に腕をかけたり、テテとジンが額を接触させたりする場面があり、ファンが大歓声を上げていた。

 

ジミンが最新アルバムの自身のソロ曲である難曲「Serendipity」をソロ・ステージで歌った時、ダンスの振り付けが、超高速で超細かく、思わず魅入った。上着がちょっとめくれて腹筋がチラッと見える場面もあった。歌の終わりに日本語で「愛してます」と語り掛けた。

 

アンコールのMCも思ったより早口だったので、一部しかメモが取れなかった。ここに書いたものはほんの一部だ。

 

グクは「ステージに立ちながら、幸せな気持ちでいっぱいでした。僕がこんなに大きな会場でみんあと一緒にいるんだな、こんなにもみなさんに愛されているんだなと思ったり。出会い自体が不思議に思えることもあります」などと語った。

 

ジンは「みなさんと僕たちの運命だなと思います。この運命がずっと長く続くことを願います。みんなハッピーになってください」などと語った。

 

テテが途中で眼鏡を外すと大歓声が上がった。テテは「ARMY(ファン)のみんなは昨日の夜は胸がドキドキしなかった?」「僕もARMYに会えると思うと胸がドキドキしました」(ペンライトが紫色で)「僕にとっては『大好き』よりももっと気持ちを表現する言葉が『紫』」「紫するよ。あじゃっす(あざっす[=ありがとうございます]の韓国訛り)」などと語った。

 

シュガは「楽しかったです。忘れられません。感動。感動。本当にあじゃっす(あざっす)。愛してるよ」などと語った。

 

J-HOPEは「世界で一番美しい場所はここ。あまりにも大きすぎて。この空間にHOPEがいるんですね、めちゃ不思議です。みなさんのお陰です。ARMYは僕が幸せを感じるんだから、大きな意味。心から愛してるよ。ありが『ドーム』ございました(ダジャレ)」などと語った。

 

ジミンは「昨日今日、東京は忘れられない思い出になりそうです」「昔からドームツアーができる歌手になりたいと言ってきましたが、本当になれました。幸せなんです。だから、僕を幸せにしてくれるみなさんを、世界で一番幸せにしてあげたいです。今日のことを忘れません。本当、大好きです。ありがとうございます」などと語った。

 

RMは「言葉の壁を超えてこの気持ちを伝えます。愛してます」などと語った。

 

日本の男はアーティストやアイドルも含め、「愛してます」とはなかなか言わないが、外国人はストレートに言ってくれる。しかも、7人のメンバーたちは、アンコールの最後の最後にハケる前に、全員で一斉に頭の上に両手を持って来て、ハートマーク(♡)を作ってくれた。

 

 

 

「BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~」2018年11月14日(水)東京ドーム公演2日目のセットリスト

(開演:18時2分頃)
映像上映(人気曲MVでファンは総立ちで掛け声)
1. IDOL
2. Save ME
3. I’m Fine (←ファンが「ケンチャーナ」の大合唱)
MC
4. Magic Shop
映像上映(メンバーのワチャワチャ)
5. Trivia 起: Just Dance (J-HOPEソロ)
6. Euphoria(ジョングクソロ)
7. I NEED U -Japanese ver.-
8. RUN -Japanese ver.-
映像上映(メンバーのイメージビデオ風)
9. Serendipity(JIMINソロ)
10.Trivia 承: Love(RMソロ)
11. DNA -Japanese ver.-
MC
12. DOPE
13. Go Go -Japanese ver.-
14. 血、汗、涙(Blood Sweat & Tears)-Japanese ver.-
15. BOY IN LUV -Japanese ver.-
16. FIRE -Japanese ver.-
17. Airplaine pt.2
映像上映(メンバーの幻想的イメージビデオ風)
18. Singularity(Vソロ)
19. FAKE LOVE -Japanese ver.-
映像上映(メンバーの幻想的イメージビデオ風)
20. Trivia 轉: Seesaw(SUGAソロ)
21. Epiphany(JINソロ)
22. The Truth Untold(JIMIN、ジョングク、V、JIN)
23. Outro: Tear(RM、J-HOPE、SUGA)
24. MIC Drop -Japanese ver.-

ファンが自主的に「Good Day」を大合唱

アンコール
25. So What
26. Anpanman
MC
27. Answer: Love Myself
(終演:20時58分頃)

 

 

 

 

 

[] Thank you, Tokyo! 과 아미들이 신나게 뛰어놀며 스스로를 사랑하는 방법을 같이 찾는 콘서트:-> 아미들, 아리가도오오옴!

[#今日の防弾]Thank you,Tokyo! #防弾少年団とアミが楽しく走りまわって自らを愛する方法を一緒に探すコンサート:->アミ、アリガドオオオム!
 
テテ、アンパンマン持ってる音譜
 
 
 
WORLD STUDIO ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~ 東京ドーム2日目!
今日も幸せにしてくれてあざっす♪
これから僕たちがもっとハッピーにしてあげますね〜ムラサキするよ💜

 

 

 

 

 

 
いろいろあったけど、無事終わってよかった~爆  笑
メンバー内で「あざっす」が流行ってるのね~にひひ