渋谷の街が青色に
こんな時間まで、飲んでた。
店の外に出た。
歩いてる人ほとんどが日本代表ユニフォームを着ていた。
そして街がにぎわっている。
あのユニフォームを着ていたら、それだけで仲間意識が芽生えるというかナンパしているじゃん。
今、会社の窓を開けた。
大合唱。
でもほとんど、学生みたいな人ばっかでしたけどね。
さっきそんなサムライブルー達の中を歩いて会社に戻っていたら
「キャバクラいかがっすか~」
と言われた。
僕だってサッカー日本を応援したい。
歓喜の中に埋もれたいさ。
でも、キャバクラも僕に夢を与えてくれるさ。
そんな葛藤に打ち勝ち、今からテレビ見ます。
「タイヨウのうた」をみて
昨日は夏至でした。
夏に映画観賞するときの好きなシチュエーションがある。
この映画
きっと数年後
8月の暑い日
夜中の2時くらいからテレビで放映される時があるかもしれない。
そして、始まってるの知ってても5分か10分くらいしてから偶然を装ってチャンネルを変えて下さい。そしてそのまま見て下さい。
終わった後、外を見てください。
この上ない太陽の日差しをあびることができます。
胸がぎゅっとなるような不思議な感覚になります。
時間がゆっくり流れてた夏休みを思い出す。
この映画、まさにそんな設定時にど真ん中に当てはまる映画の1つです。
「XP」という太陽にあたると死ぬかもしれない病気の女の子が主人公。
なので、ほとんど夏の夜中のシーンが多い。
波の音、虫の鳴き声がする。
主人公の女の子、男の子、友達、両親。
話しはほとんどこの5人で展開される。
恋愛、家族愛などもそんなに熱く描かれてない。
わりとたんたんとした時間が過ぎている。
だけど台詞が無い全てのシーンで、この映画は熱くなれる。
その台詞の無い静かな場面で、自分の記憶と重ね合わせるから。
恋愛のシーンでは
自分の過去、高校生時代を思い出した。
あぁもっとあの時こういう恋愛をしとけばよかったなぁ…と。
今の僕では高校生のような素直な恋愛はできない。
恥ずかしい。
いや、年齢とともにそう決め付けているのかもしれない。
なんだよ、国家の品格って。論理だの武士道精神だの。
そんなの狭い世界では関係ないじゃん。
何、冷静でいようとしてんたんだ俺。
みたいに1人考えてしまってた。
また、家族愛のシーンで。
僕は生まれた時心臓が弱かった。
日常生活には影響ないので、幼稚園児になってある程度体力がついたら手術しましょうということだった。
あまりに昔なので記憶はほとんどない。
手術後、数日間眠り続けてようやく意識がはっきりしていたころ病院でお母さんが
「がんばったね、がんばったね」
といってた記憶がある。
「寝てたから覚えてないよ」と言ったらお母さん泣いてた。
みたいに。
映画を見ながら同時に、自分の半生も脳内で展開されていく
そんな2本同時上映な映画だった。
時に、
映画の面白い面白くないは
今の環境が影響してくることがある。
昨日の僕は、弱っていた。
いや、最近の僕はずっと弱っていたのかもしれない。
ずっと、強くあるべしと思って、誰にも悩みを相談しない、ま悩みもすぐ忘れてますけど。
それより、僕より弱い人間が多いと感じるので僕が弱ってる場合ではないなと。
そうこう考えてる内に、どんどん強い自分を見せようとしていて、人と話すことに少々疲れがでてきたのかもしれない。
そろそろ一度くずす時か。
今、自分をさらけだしてみるのもいいかもしれない。
堂々と
人前でおならのできる自分になりたい。
間違いメール
今日、僕のところに間違いメールがきた。
送信者は知ってる人間だけど、間違って僕に送られてきた。
最初、僕に来たメールと思って読みますよね。
「○○だょ~~~☆」
「○時にゎ行けるょ~~~☆」
…
よ、読みにくい…
「国家の品格」を読んだ直後の僕には、いつも以上にダメージがあった。
これ間違い探しですか?
あぁ、なんか息切れしてきた…
たった数文字の言葉なのに、
日本語なのに、
すごく遠く感じる。
「国家の品格」1冊では世の中を変えることは不可能だと確信をもてました。
「国家のぉ品格ぅ~~☆」なら読むんじゃないですか。
ボタン付け
スーツのボタンの糸がとれそうになっていたので
針と糸を買いました。
そのまま会社に戻って、会社の子につけてもらいました。
わずか5分。
針4本も入ってたけど、いらないですよね。こんなに。
糸、「100m」って書いてあったんですが、いらないですよね。こんなに。
なんか地球にやさしくないことした気がします。
国家の品格読んだ
今売れてるこの本、買って即効読みました。
これなら立ち読みできた。
この手の断定的書き方の本に対して、少々反発したがりな僕は気に入らないところに自分の意見を書きこんだ。
結構反発しながら読んだ、そして反発したい意見を書いた。
本の筆者と対話するように。
ふと気付いたことがあった。
熱く語ると周りは引きますよね、特に女性。
こういうの飲みの席で言うとモテない。
だから僕は言わないようにしなきゃと気付かされた本として記憶に残させていただきます。
なんなら本の帯書きたい。
「女にもてたいやつは読め!そして人に話すな!」