こんばんは。
なんかモヤッとしているので、カメラやスマホでちょこちょこ撮った写真を載せつつ…つぶやきをば…。
紫陽花の季節ですね。
写真のように、光が差している感じが好きです
この紫陽花は、真ん中当たりの青い紫陽花の大きさが、小玉スイカをやや大きくしたくらいの巨大紫陽花でした。
…さて、モヤッとな理由は、鳥のことを介して知り合った方々とのお付き合いを通してのこと…。
受けている講座の講師とメンバーで、鳥話題をするために、参加者の一人の発案で、ラ○ングループが出来ました。
最初は、私は、面倒で不参加でしたが、結局参加して、楽しんでおります
ブログでも記事にしているように、植物なども好きなので話題が広がり、発案した方が、女子だけで話せるようにと別に、会話できるグループを作りました。
最初は順調でした。
講座の更新時期になり、通学の関係で、お二人が、同じセンターの同じ講師の先生で、近い所に受講場所変更したので、講師の先生とのラ○ンは、受講場所が違うので退会して、女子だけのグループでのみ会話することになりました。
…とは言え、場所が変更なだけで、講座も先生も同じなので、私は、鳥関連は両方のグループに載せて会話をして、情報交換すれば良いなと思っていましたし、今も思います。
ただ…発案した方が、なんというか…、大人しい…ちょっと鈍い(失礼)けど、人柄の良い方と思っていたので、気のせいか?と、悶々しています
既読…とかコメントでわかるんですよ…、講座のグループに書いて、女子だけの方に書かないで、見てなかったふりとか…、どうも行動が、同じ講座、講師の先生なのに、グループで、使い分けている感じが…。
一度、彼女が見たニュースがあって、その続報を私が、女子のグループの方に書いて少ししたら、忘れたのか、忘れたふりか知らないけど、講座のグループに続報をニュースで見て知り、皆さんにも伝えますという感じで書き込み…。
(いや、もうあなた知ってるよね…私の心の声)
自由に好きな時に、無理せず参加すれば良いし、分ける必要もないと、他のお二人もそう思っていると思うのですが…。
おまけに…本の話題していた時、あとで、「その本は私が言う前に、自分が私に紹介しましたよね~」と書いたり…。
実際は、別な本を紹介してもらい、講座で会った時に、本の中身を買う前にみせて貰う約束をしたものの、持ってきて貰えなかったんですけどね…しかも、かな~~~り前の話…
他のお二人に申し訳ないと思いつつ、やんわり、「紹介して貰ったのは別本ですよ」とだけ書いたら、「そうでした~」って、感じで終了。
白の露草のお話ししていたら、会話終わったあとに、書き込みあって…「外来種で、庭のじめじめしているところに大量に生えていて全部抜きました~」…と
他の方が、「私の載せた露草は、在来種の青の露草と同じく、白い露草で、外来種は、常磐露草ですよ」とフォローしてくださり、私もちゃんと調べて伝えていることをやんわり書いたら、「形が違うと思いました~」で終了…
…一言さぁ…「間違えて、ごめんね」って、言って貰えたら、こちらもスッキリするのに…
…で、本日も、講座のグループに、私も書いた事勘違いして、コメント書き込み+講座の方でも、ある鳥の雛の話題で、私も他の方も写真載せて、彼女も会話に参加していた+女子の方でも話していたことあるのに、女子グループの方に「写真見たの初めてです~」…と
…思わず「講座の方でも見ましたよね」と書いたら、嫌だったらしく…、「講座の方は人が多いからコメント女子の方に書いた」と…。
(いや、あなた、講座の方でもさんざん他の方と私の写真見て、感想書きまくってたよね 女子のグループには忙しいと言いつつ、講座のグループには、凄くいい人のコメント良く書いているよね…と心の声)
つい…、「コメントは知ってますが、写真は何度かあちらでも見ていますよね」と返してしまいました。
他のお二人に申し訳ない気持ちと、なんで、そんなことで、聞いたことがないふりとかしたり…、こう、なんか…私、焼き餅焼かれて絡まれている気がするぞ~~~…と
そして、それ位で、嫌な気持ちになるなら、私も複雑になるようなことを、何度も書き込んで来るなぁーーー
…他のお二人は、普通にしてくれているけどなんか申し訳ないし、でも、モヤッとするし…、言葉少しでも返すと私が彼女に意地悪した気分にもなるし…なかなか…難しいですね…
…ってか、いい年の大人なんだから、みんなにチヤホヤされなくても、他の人より覚えるの遅かったりしても、みんな自分のペースで良いと思っているんだから…もう…私は知らないよ
…って、ちょっとスッキリ、愚痴ですみません
二枚の木の写真は、お散歩道で花が咲いているのに気づいて撮りました。
木の名前は、両方とも不明で、謎です。
シジュウカラの雛。
巣立ってすぐの頃も、見たことあるのですが、写真のこは、だいぶ成長しています。
親や兄弟と一緒にまだいましたが、親とほぼ変わらない大きさになり、鳴き声も親と似てきました。
鳴いて、親や兄弟と居場所確認したりしていました
厳しい野生、でも、みんな頑張れ
では、今日は、ここまでで、また次回に…。