電車でドアのトコに立っていたら、背中になんだか密着感を感じたの。
そんなに混んでないのに、電車の揺れと共に押しつけてきたり、引いたり。
私は痴漢にあった事がありません。
昔からもし痴漢にあったら「何すんだよー!」と言ってやろうと思ってました。
しかし、実際その時になってみると何とも言えない恐怖。
足がすくみつつも、言うぞ!と決意し、
眉間にシワを寄せつつ、振り返ったのさ。
そしたら目の前にあったものは……
後ろの人が背負ってる私の背丈以上ある超ビックなリュックでした。
全く紛らわしいんだよ!
リュックに恨みはないものの、私の正義の勢いが打ち砕かれました。
「特大リュック野郎めー!」