9月はじめの土曜日に、エアコン付きキャビン泊で、子連れの初キャンプをしてみた感想ですラブ

単純な感想としては、すごく良かった♡

です。

どんな場所だったかと、説明すると、
私が予約したのは、
グリーンプラザみやまさんというキャンプ場さん。

ホームページから予約しました。

全部歩いてまわったわけではないので、よくわかりませんが

おおまかに
3カ所に分かれているんだと思います。


ロッジ、コテージ、キャビン、オートキャンプ、ソロキャン
キャンプ、

があるのかな。







受付も2カ所あるので、
それぞれで異なるようです。
うちはキャビンなのでコテージ村での受付でした。

現金しか使えないのはホームページで確認していて、支払いはチェックインの受付の時点で精算しました。




受付から車で、5分くらい?(山道なのでスピードのろのろ)離れた場所にキャビンはありました。

キャビン、オートサイトは、車を1台横付けできます。追加の車がある場合は別料金必要ですが、歩いてすぐに駐車場があります。

ソロキャンサイト(限定8名)は歩いてすぐに駐車場がありますが、横付けは不可です。




この写真の右側がオートサイト(電源付き)6区画、

左上にあるのがキャビン(エアコン付き、キャビン内、外に電源有り)2区画、

キャビン下のスペースはソロキャンサイト

左下にあるのは、サニタリー棟です。



ここを共有する感じになります。

女子トイレは洋式3つ。
シャワー3室(脱衣場有り)、水道はお湯も出るところもあり、4箇所だったかな。スポンジと洗剤はキャンプ場で用意されていました。

新しいのかな?虫がいるのは山なのでしかたないことで、清潔感はありました。

夜も電気が付いていて、ソロキャンのかたは眩しいかもですが、懐中電灯無しでも怖さはありませんでした。

ここから川までは、




とても行きやすかったです。

一般の川遊びのかたはキャンプ場内に駐車も不可、キャンプ場内のトイレも使用不可です。

地図のPが、一般駐車場になっていて、そこにトイレもあるっぽいような張り紙はキャンプ場のトイレにあるのを見ました。


☆☆☆☆☆☆

キャビン泊でもタープ、テントもOKですとホームページに記載があったので、

買ったテントを設営して、夜、寝てみました。

キャンプ用の敷物はキャビンに敷いたので、ピクニックマットしか敷いてなかったのですが、

地面からの熱が暑かったです。

夜22時過ぎ頃になると寒くなり、雨も少し降ってきたのでキャビンに戻り寝ました。

ソロキャンパーさんを見るのが、初めてだったので、

キャビンの中からガン見しました。

トイレに行くたびにも、ガン見。

なんなら、用もないのにガン見をするためにフラフラ歩いたりニコニコ
ました。

朝方気がついたのですが、ソロキャンパーさん、テントに足があって浮いてる!?

旦那さんにも報告して、あれどーなってるの??
って見ていました。

コット(寝るための椅子みたいなやつ)に、テントが付いてるらしく、

スゲーーーってなった。

(翌日行ったヒマラヤさんの出店よあるイベントでもコットのテントの展示ありました!)

ソロキャンサイトのかたたちは

私たちが到着したときには設営も終わってらして、(ソロキャンサイトはチェックインが12時らしく、私たちは14時)、キャビンの中にいたら、カコーンカコーンって聞こえて、なにごとかと思ったら、

薪割りの音だった。

にっこり


夜中まで、……キャビンの中は、焚き火の匂いでけむたかったです……。

ねぇねぇ、私たち、煉炭自殺みたいにならないよね??って心配になりました。


スタースタースタースタースタースタースタースター


岐阜でも、都心からそんなに離れてない山なので、そんなに避暑地では無かったです。

郡上、ひるがのに比べると、水道水の冷たさもそんなに冷たくないし、

日中の暑さもまぁーー日陰が無いと厳しい!!っていう感じでした。

それでも神崎川の美しさと、自然を感じる子連れキャンプにはとてもいい場所でした!









深いから青いんですよね♡

川の水は冷たいので、足だけで限界ですニコニコ







台風の次の日だったので

川遊びは諦めていましたが、晴天で、川も穏やかでした。

イマドキのバーベキューは、

座ってしっぽりと、

焚き火しながらやるのが流行ってるらしいのを知りました。椅子なんかも、木製だったりするらしく、欲しくなっちゃうよぉ。


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



七輪もいいよね。