しらないひとには、ついていってはだめ


とかって、極端に言うと、


本当に困ったときにも、そーするこが増えてしまう気がするし、


おとなはこわい


って思ってしまう気がする。


朝、通学班の小学生たちに


おはようございます😊


って声かけしても、


言わない子のほうが多いし、校門の前に立つ先生が一生懸命あいさつしていても、

子どもの反応うっすい。


なかには、きちんと教育されてる子もいるから、あいさつを自分からする子もいるのは


ホッとする


防犯ブザーってさ、助けてくれるひとがいなかったら意味がないような。


あー、誰かが間違えて鳴らしちゃったのかなー、としか思えない自分もいたり不安







こんなこと教えるよりも、


しらないひとにも、げんきよくあいさつをしましょう!


おとしよりをたいせつにして、ゆずりあいましょう!


こまったときは、ちかくのおうちにたすけをもとめましょう。


こまっているひとがいるときは、たすけあいましょう。


くるまがきたら、あわてずにみちをゆずりましょう。


を教えることのほうが大切だよね。変な人が多すぎて、


変なことになってるよ。


しらないひとは


こわいひと


泣くうさぎ


そんなことないよ。