統合失調症になったときに、元号はいらない、西暦だけでいい。ってなりました。
しかし、日本の歴史を少しだけ遡ると、元号は今とは違う使い方だったことがわかりました。
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石の文字(お墓、鳥居、神社の石に掘られた文字)に興味がなく、大正なんて、ものすごい古い時代だと思っていました。
しかし、元号を遡ると、大正なんてほんの少し前の時代だとわかりました。
今日は地元の神社を歩いてきました。神社は怖い場所だから入らないほうがいいとか、子どもの頃からブキミな場所だったし、引越してから訪れたときにもブキミでしたが、今日はなんだか違いました。
石の文字を読むと、寄付したかたの名前と日にちが掘られていることがわかります。
鳥居は大正時代で、
神社の中には古くて文化のものがありました。
文化ってなに?ってなりました。
1804年頃なので、ほんの200年前ですね。
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ところで、神社は宗教なのか?というところ。
、、、、。
宗教というよりは、御先祖様を大切にしてきておまいりをすることを大切にしてきただけのように感じる。
お賽銭は1円でもいいし、入場料も無い。
まいる
という行為がだめなのかな。御先祖様に手を合わせることが、宗教なのか、、、。
わからん!!
わからんけど、昔から住む人たちが偉いのは間違いない。
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君が代は、そーゆー歌の意味をもつので、歌う、歌わないは自由になったらしい。
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戦争のときの映像で、やたら
〇〇〇〇ばんざいって言って死ににいくみたいなの流してたから
あれはよくないよね。
あれみて育ったから、なんか怖いよね。
駐車場は2台ぶんほどあるよ☆
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この帰り道で、いつも児童館で遭遇する妊婦さんがちょうど、車から降りて荷物を玄関に運んでいました。
もう、出産したので妊婦さんではなかったので赤ちゃんも見せてもらった♡
奇遇。






