TAKのブログ

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主として60・70年代のサブカルチャー備忘録、いけばななど…

9か月ぶりの清々庵企画のイベントです。

文芸思潮 銀華文学賞 奨励賞受賞作

「辰巳三味線お小夜の来歴」(今井清賀著)を浄瑠璃にし、重要無形文化財総合指定保持者野澤松也が浄瑠璃を語り、今井清賀がライヴで物語に沿って花を活ける。

研究活動で無理を続けたけ乾は脳出血を患う。回復すると乾は大阪島之内の芸妓が持っていた三味線を手にする。しかし端唄「深川」を弾くときだけ、特定のポジションをおさえると小動物の声が聞こえてくるような気がするのだった。それはこの三味線が何かを解き明かして欲しいというメッセージという気がしてならず、三味線に「お小夜」と名前をつけた乾は、ある人物の記憶を頼りに東京深川へと向かう。最初の持ち主だった芸妓を知る幇間と出会い、お小夜の数奇な来歴を知る…

よろしければご来場くださいませ。