静かにぽつぽつと雫が落ちてくる
傘をさしながらしゃがんで
何故か花を見つめていた
時間を巻き戻しして
あの時に今の時間を使えたなら
どれだけの事ができたかな?とか
そんな話はあるわけないけど
思い出を膨らました
忘れていく事が多すぎるから
ばかみたいにねだりたくなる
ほしいものが増えていく一方
だけど叶わない願いもたくさんある
それでこそ現実なんだって
世間に突きつけられています
夢にみた世界は
ギラギラ強すぎる光で
私には立ち向かえなくて
ずっと下を向いたまま
愚かに時だけが過ぎました
昔は大きな事だと
思ってたものが今は小さく感じる
逆に小さなものが
大きくなった事もある
子供の頃は知らなかった場所には
変わった事がいっぱいです
そんなこんなで私は随分前から
自分自身を見失っているんだ
何も悩んだりせず思いっきり
作った夏休みの作品は
キラキラ眩しくて
そんな私が書いた言葉達も
とても力強くて
今の私にはない気持ちが見えます
目の前にあるものに
しっかり目を合わせる事もできないよ
ねぇ明日からはどうやって歩くの?
わかることは時間だけは戻らない事
夢は夢のままでも
この雨がずっと止まなくても
諦めたら何もかも終わる
変わってく景色も
受け止めて行くしかないんだよ
さみしいけど
思い出だけは何があっても
なくさないから
灰色の雲が流れる
一人ぼっちの屋根の下
聞こえるかな?届くのかな?
こんな私の声
ありがとうございました(*^^*)
