スリッパの嘆き僕はスリッパお父さんに履き捨てられたスリッパいつも玄関の真ん中に履き捨てられる毎日お母さんが端っこに置いてくれるでもこの間は怒って寝室に投げつけられた今日もお父さんは玄関の真ん中に履き捨てたお仕事に行くため、お母さんが二階から降りてきた僕はまた投げつけられるのか!?・・・・と思ったら、お母さんはそのまま行ってしまった今日は大丈夫だった・・・・と思ったらお母さんがボソッと呟いた『スリッパ、ゴミの日に出してやる』お父さん、僕を端っこに置いてください