世の中は子供に何かあると親の責任になる

それはかまわない

学校などの団体を形成するための単体である子供を育てるのは親の責任だと思う
息子の個性が強いのは、個性の強い私が育てたからでしょう
でも学校でも病院でも必ず
『お母さんどうですか?』
と息子について聞かれるが
『お父さんどうですか?』
とは父親が横にいても聞かない

学校から、毎日のように息子の悪口が書かれてくる連絡帳にたまには父親に返事を書いてほしくても絶対に書かない

父親は授業参観だって、保護者会だって絶対に行かない

私は息子に常々言うことがある
『君が学校の備品を故意に壊したり、友達に怪我をさせたりしたと言うなら、親として頭を下げるよ
でも勉強が理解できていないとか、落ち着きがないとか、先生に反抗するとか、そんなことで毎日連絡帳に書かれても私は知らない
そんなことは君と先生の問題だから知らない

お母さんにはお母さんとしてだけでなく、ひとりの人間としての時間もあるし、君のためにお母さんをするのは私ひとりでは足りない

本当に必要な時は君のために頭を下げるし、先生と話をするけど、友達に迷惑がかかるような授業中の反抗はやめなさい
反抗したければ休み時間に先生と1対1でやりなさい
ただし正しい言葉づかいで正しい反抗をしなさい
どんな先生でも礼節を重んじ長上を敬し粗暴の振る舞いを慎むという言葉を忘れてはいけない』

もう、お母さんやめたいよ

息子を見ていると、中学生の頃の私を思い出すわ