仕事から帰宅して息子と稽古

まずはビッグミットを使ってコンビネーションの確認
そして息あげ
一時間基礎的な練習をした後に・・

母子スパーリング開始

私と息子の身長差は約10センチ
お互いにちょうどいいのです
ミットは攻撃してこないので実戦練習には不向き
サポーター着用してガチンコ稽古

「お母さん怖いよ」
と最初は半ベソで手がでない息子
『攻撃してこないならお母さんが攻撃するぞ!』
息子のボディに下突き、膝蹴りを容赦なく(多少力は抜いたけど)打ち込む

「痛ってぇ~んだよ~このヤロー!」
初めて息子がマジ切れしました

誤解しないでください
普段は絶対親や友達にそんな口はききません
感情を表に出しません
それが試合をやる上で息子に一番足りないところ
苦しい辛い顔をしないで淡々と試合ができるのはよいところですが
「絶対倒してやる」
という気迫が足りないのです

スイッチがはいった息子が向かってきました
私も青帯しめてるからには逃げられません
息子の重たい突きが鎖骨にズシリときます
太ももにバットで叩かれたような痛みがきました
下段蹴りが炸裂

私も息子の弱点を攻めながら闘争心をあおります

私と息子
息子の方が強くてうまいのです
息子はイメージでお母さんに勝てないと思っているだけなんです

一瞬の隙をつかれました
息子の金棒のような右足が恥ずかしながらノーガードで私の側頭部にヒット

びっくりした息子が
「お母さんごめんね」

ソコガダメナノ!

『あやまるな!そのまま攻撃しろ!』
「だってお母さん怖いんだよ!(泣)」
『お母さんだってお前の相手をするのは怖いんだよ!』

お互い怒鳴りあいながら攻撃
(近所の皆さ~ん、心配しないでくださ~い)

そこへダンナが帰宅
涼しい顔をしてみています

「お互いのために毎日やれよ」
ですって・・・

息子は鼻息荒く「わかった!」
私は「う・・ん」

息子の稽古をしながら、私は苦手な力が強く体の大きい相手との稽古になっているのかも・・

でもね・・・・
息子とやるのは怖いのよ~(T_T)