アースデー
一人オレンジのTシャツの男がいます。
我らがgentle one代表涌井くんでは・・・・
ボクは予定が詰まっていて参加できないはずだったのに
涌井くんから1本の電話が入った。
Mr.わ 「代々木公園のアースデーにgreenbird として参加しているんだけど」
Mr.I 「そうだよね、電話から盛り上がりが伝わるよ」
Mr.わ 「グリーンのビブスに囲まれて1人でオレンジ着てるんだ」
Mr.I 「エライ さすが理事長!」
Mr.わ 「でさーーあ」
「gentle oneのONEは、一人ぽっちって意味じゃないよね」
こんな事言われては行かないわけにはいかん。
車とばして代々木公園に行ってきました。
『アースデー』 は、地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日として
1970年から行われているお祭りのようです。
確かに地球に感謝してるって感じのブースがたくさんありました。
そのブースを丹念に見て回る若者たちの数は、ボクの想像以上でした。
40分しか時間がない、もっとジックリ味わいたかった。
帰ってから『アースデー』 について調べてみた。
[毎日がアースデイ]
環境問題は、ある意味では人と地球、人とそれ以外の生物、人と人のコミュニケーション問題とも言えます。それは、家族や友人、大切な人たちとの関係に似ています。そこでは、他者とうまくやっていくための心のありようが問われます。自分本意なだけでは、スムーズなやりとりはできません。
“エゴからエコへ”。濁りをとって、思いやりをもって調和していくエコへと、私たち一人ひとりの意識が向かい、社会がシフトしていくことが求められていると思います。
そして、C.W.ニコル氏は実行委員長就任以来、こう言いつづけています。「今が、まさにラストチャンスの時なんだ」と‥‥。アースデイには、代表も規則もありません。アースデイは、民族・国籍・信条・政党・宗派を越えて、誰もが自由にその人の方法で、地球環境を守る意思表示をする、国際連帯行動です。
さっそく今から、自分と地球とそこに住むたくさんのいのちとの対話、アースデイ・アクションを起こしてみませんか。やってみた日、それがあなたのアースデイです。
こんな文章読んで、なんだか響いてる自分が
最近とってもここちイイ。
誰に強要する事もなく、自分だけで始められる。
肩に力をいれず、この緩さがとてもキモチイイ。
小っちゃなコト、重なると大っきなコト。
小学校の頃から大人に言われ続けて・・・・・・・
今さら・・・むちゃくちゃ響いてる。
[毎日がアースデー] 気に入った
今日のポチビな仲間はサングラスでピースな
下北沢支部代表の諸治慶志郎くんです 。 ピース