ドッグ・ライフ・アテンダント
ポチビな仲間で忘れてはならないのが、ISSO育ちのドッグ・ライフ・アテンダント
いつでも、どこでも安全と清潔は私たちが守ります。
ケージやサークルは、外敵から身を守る絶対の防御かもしれない。
しかし、使い方を間違えると愛犬の心の中に傷をつけてしまう危険もあります。
ISSOのドッグ・ライフ・アテンダントは、いつも一緒に居ることで外敵からだけでなく、心の中も守ることが出来ると信じています。
今日のようにお天気が良い日は、いつもより少し長めにお散歩をしたりします。桜が満開の砧公園でのお散歩の一コマにどこか危険を感じますか?ドッグ・ライフ・アテンダント暦1年半の丸山は、お預かりしている犬たちと同じ空間で、同じ空気を吸って、一緒に楽しむことを一番大切にしています。もちろん安全と清潔が絶対条件です。
愛犬はもちろん飼い主さんにとっても、アテンダントは先生や飼育員という立場はではなく、実家のおばあちゃんやおじいちゃん的な存在になる事がアテンダントたちの目指すところです。
どうですか?このアテンダントがこの子のおばあちゃんに見えてきたでしょ?
この4月からISSOには、新しいおばあちゃん候補が4人増えました。
早くたくさんの犬たちに頼られる一人前のおばあちゃんになってほしいですね。