冬至のあと、初めての朝
私が生まれた日の朝
目覚めた朝日を浴びに神社⛩️にやって来た
段々と明けゆく景色の中、静かに厳かに
チラホラといた参拝の人も今はなく、
一人小川のせせらぎと小鳥の囀りのそばを参拝した。
祈りは、
静かに厳かに佇む木立ちの中を反響する
神社の神様も和かに
屋根の上から耳をそばだてている
ああ、こんなにも響き渡る祈りの場の中で、
私は何を形にしよう
存在感のある木々達が迫ってくる
深い地の根から
こんなにも揺るぎのない
地球とのつながり
私は、どんな願いを形にしよう
どんな感謝を伝えよう
この場があること
この地に来れた事
力と癒しの一粒をこの身に受けて循環して
私もまた一粒の種になる
せせらぎの一滴となり、
共に流れよう
ただある木のように
そして、いつか帰るときまで
ありがとう
ありがとう

