2011年3月11日
明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくね!
2026年以降も、地球温暖化は、もはや、止まらないだろう。
次第に加速するだろう。
大気と海水が、1度上昇すれば、莫大な熱エネルギーを持つ。それが、2度3度ーーーと上昇すれば、気象が、自然現象が、生物界が、どんな変化を見せるのか?
誰も、見とおせない!
2011年3月11日
東京電力福島第一原発大事故
2011年3月24日の午前9時半過ぎ
千葉県最南端の東京湾と太平洋を臨む町、海辺の美しい町、館山市内にて。
XJapanのYoshikiさんとToshiさんのふるさとは、館山市です。
おさかなくんは、館山駅の名誉駅長さんで、館山市民です。
語り手のこけるさんと相棒の黒ゴジラは、メイさんを見送るために、今、館山駅前のバス乗り場の待合室にいる。メイさんは、後30分後には、快速バスに乗って、東京駅に向かう。そして、彼は、関西方面の田舎に、しばし、帰省する。
長編小説C45前回の続き
例年の今頃、館山駅隣接の市観光案内所には、観光客が、あふれていたがーーー。
「こけるさん、黒ゴジラくん、
見送ってくれてありがとうね。
私が、館山市を一時的に去る時、私は、いつも一人で、電車🚃に乗り、または、バスに乗りました。今日は、特別です。二人が、こうして、
見送ってくださり、とても、うれしいです」
「メイさんが、帰って来る頃までには、わしも、館山市内のコンビニ店で働いておるじゃろうな。こいつを食わせてやらんとあかんからのおーーー」
わしが、黒ゴジラを、右手で持ち上げて、そう言ったら、メイさんが、大笑いしたのじゃ。
「こけるさん、
黒ゴジラ君は、とうとう完全生物に進化しましたね。四週間前、彼は、
プラスチック製のゴジラフィギュアだったのにね。彼は、こけるさんの部屋で、置物となり、こけるさんに愛されて、物言わぬペットとなり、
やがて、相棒となりましたね。
そして、今、彼は、生きものとなりました。でも、こけるさん、
黒ゴジラくんて、全く、手が、かからなさそうですね。彼の食べ物は、空気中の、海水中の放射性物質ですからね」
今度は、わしが、笑った。
「いかにも、いかにも、そうじゃな。そうじゃな」
メイさんは、右手で、黒ゴジラをつかんで、左手で、何度も、でか頭を撫でてくれたな。名残惜しそうにな。
わしは、黒ゴジラをメイさんから受け取って、相棒の顔を凝視した。
黒ゴジラは、手足も、首も、動かさずに、ずっと沈黙していた。
相棒は、メイさんとの別れを悲しんでおるのか?
それとも、何か考え事でもしておるのか?
それとも、
別れのその時に、何かを企てる準備をしておるのか?
我が相棒は、今生(こんじょう)の別れの、その一瞬に、何かをやってくれるだろう。
わしは、そんな気が、していた。
すると、沈黙の黒ゴジラの両目が、一瞬、金色に光ったのじゃ。
その光は、まぶしかった太陽光よりも、より強烈な黄金色であった。
わしは、相棒の異変を、彼の意思を、至近距離で目撃したが、
メイさんは、待合室の上空を、館山の上空を見上げて、潮のかおりを胸一杯に吸っていた。
「こけるさん、
今日の御予定は?」
「メイさんを見送った後、わしは、
市立図書館へ直行しますぞ。そこで、中3の二次方程式を学んで解きますぞ」
「こけるさん、
メラメラと、学習の火が、🔥燃え上がってますね。こけるさんも、黒ゴジラ君と同時進行して、進化していらっしゃる。頼もしい限りです」
「メイさんや、
白状しますとな、図書館へ、久しぶりに行ったのは、美女探しなんですわ。飲み友達らが、(この三月から、
図書館に、えらーい、べっぴんさんが、おるでよ)と教えてくれていましてね」
メイさんは、図書館の、あの美女を知らなかった。彼には、美女アンテナが、付いていないからな。
彼女は、二十五、六才で、身長168センチメートルで、目は、涼(すず)やかで、ぱっちり。豊かで、艶やかなロングヘアーで、スレンダーでも、肉付きは、よし。
彼女は、館山市役所から図書館に、この三月から一年間、出向(しゅっこう)中であった。
「ところがのおー。メイさんや、
彼女は、新婚さんということじゃ。
だから、彼女は、紅一点、学習参加の候補者にはなりませんな。
残念ではあるが、わしは、その美女に惹かれて、図書館へ行く。そこで、勉強も、できますわ」
「弥次郎兵衛、こけるさん、
本領発揮ですね。
こけるさん、私は、二月中旬以降は、図書館へ行っても、ロビーで新聞各紙を読んで、すぐ外へ出ていました。帰省上京後には、図書館の中へ入って、本も、再び借りることにしましょうかな。私も、その美女に惹かれて、もっと、もっと、勉強できそうかな?
できそうですね。きっと。
真面目な私も、喜多八も、こけるさんに影響を受けて、とうとう、完全生物男👨に進化したようです」
「いいね!
いいね!!
いいね!!!」
わしらは、心から大笑いしたのじゃ。
終わり
後1回かな?前半が、完結!
いいね!ありがとうございます。
佐藤美月さんへ
レインさんへ
高瀬甚太さんへ
標準人間田中さんへ
今後の地球環境や原発のリスクを感じておられる読者の皆様へ
2026年、新年明けましておめでとうございます。
年末年始は、こけるさんと今後の小説の展開を話し合っておりました。
こけるさんは、とても元気です。
彼の現在のプライベートを話さない約束なので、ここで止めときますね。こけるさんの、2016年以前の生活ぶりは、小説の中で語られています。それが、100%本当とは?わかりませんよ。小説ですから。
私は、現在の科学技術の最先端の成果を学んでいました。
ひとつ紹介します。
アルバニアでは、2025年に、AI閣僚が、誕生しました。
彼は、議会で、汚職問題?で、演説したそうです。AI閣僚が、公務員の人間に、現在過去の汚職事案を示して、訓示を与えたことになりますね。
我らの唯一無二の希望の救世主???の黒ゴジラくんは、果たして、超AIの、人類の生存のための閣僚になってくれるのかな?
彼には、その選択決断の苦悩が、あるかも?
彼の背後には、地球人よりも、遥かに知性的な高等生物が、いるような気が、しております。
今後の黒ゴジラの変身ぶりを目撃すれば、こけるさんとメイさんは、彼らの存在を信じざるをえないでしょうね。邪悪でない二人が、最初に、黒ゴジラと接触できたこと。
それは、幸運でありましたね。
地球人類にとって。
Xまたはインターネット検索で、「黒ゴジラ長編小説」または「黒ゴジラ館山市」入力で、私たちの長編小説の最新投稿その他を読めます!
この年末年始で、Xへは、長編小説B80からB97までサービス投稿しましたね。小説ネタ以外でも、久しぶりに投稿しました。アメーバとは、アクセス数が、1桁違いますね。
週1回投稿ノルマなら、1年後に、長編小説D3ぐらいになっているかな?
まだまだ完結まで、先は、ながーーいですわ!!
アメリカでは、400字詰め原稿用紙なら1000枚以上の分量が、長編小説と呼ばれます。私たちの長編小説は、現在700枚少しかな?まだまだですね。

近未来の人類全体は、超やばい!ぞ。