佐江ちゃんの事聞けて良かったなー。
私は、久々に話して疲れて
寝ちゃった。
佐江ちゃんは外来終えてご飯食べたすぐ
くらいに、来た。
佐江「才加とどうだった?」
由紀「面白かったよ。佐江ちゃん達の昔の話聞けたし。佐江ちゃんって昔から少年のような子だったんだね。」
佐江「お兄ちゃんいたし、だから、男っぽく育ったかな?
佐江、この後才加と待ち合わせしてるんだ。また、朝来るね。おやすみ。chu」
佐江&才加side
佐江「ごめん、待ったー」
才加「まあ待ったけど。そこにお店見つけたから、いい?」
お店でー
佐江「ほんと、佐江が学生時代ぶり。
なかなかあわなかったね」
才加「俺さ、佐江ってやっぱすごいなって思った。佐江って憧れられる存在だよね。さっき話してた由紀って子?
あの子と話してて、凄く佐江のこと褒めてた。昔の話色々しちゃった。」
佐江「さっき、由紀から少し聞いた。
あの子、めっちゃ可愛くてさ一目惚れしたんだ。」
才加「佐江はさ、俺と付き合ったこと後悔したことあるか?」
佐江「まあなくはないけどー
初めて経験した時はちょっと実は嫌だった。なんてね笑笑」
才加「由紀って子言ってたよ。
佐江は恥ずかしがるから、困るって。
俺にもなかなか時間かかったよな笑」
佐江「てか、何でこの話だっけ?
才加って今彼女いるの?」
才加「好きな人はいるけど。彼女はいない。」
佐江「久々に才加と話したらなんかすっきりしたー。思い出話楽しかったー。」
才加「なー、佐江はずっと彼女と一緒にいるつもりか?結婚を男としないのか?」
佐江「今はまだそういうのわかんないな。今は由紀と一緒にいることしか頭にぬいかな。」
才加「そっかー。
久々に佐江の顔みれて良かった。
またちょくちょく会おうぜ。」
2人はそうして、帰っていった。