年々自分自身の喜びが感じ取れなくなっている

美味しいものを食べたとき、授賞式、プレゼント…

一般的に嬉しいはずのイベント

私も嬉しいはずなのに、心が分離してどこか冷めている

最後に心の底から喜んだのはいつだろうか?

何をしても穴が空いていてそこを塞ぐことができない

何も満たされない

どこまで意地汚いんだろうか

もっと欲しい、だとかこういう方が良かったとか

人の善意が身に沁みてこない

そんな自分に嫌気が差す

なにもかもがふと どうでもよくなる

突然楽しみにしていた事がただの時間の消費、浪費に思えてくる

昔からこうだった

突然何もかもがどうでも良くなって生きているという事実、周りが実績を出してる間にこのような思考の浪費をしているという事実が重くのしかかる

苦しいと思う事さえ

もう

どうでもよくなってくる

晴れた青空にもどんどん何も感じなくなる

そのうち全てが虚無になるのではないか 

膿が膿でなくなりそれすら煙になる頃には本当に何も残っていないんじゃないか?

もうどうしようもない

やはり失敗してしまったんだな、と分裂した脳裏から思っている

ずっと自分を覗いていることを知覚している
小学生の頃、年末の大掃除という事で全校生徒で掃除をする日、なんとなく抜け出して屋上の一歩手前まで行ったことがある。

あの頃は悲しいとか、苦しいとか、そういう感情を押さえ込みすぎていて自分が何をしたいのか分からなかった事が多々ある。

あの時、私は死にたくなったんじゃないか。

ただ屋上の扉は勿論鍵をかけられていて、ドアのガラス越しに屋上と屋上の空をじっと見ていた。そして怪しまれない内に戻っていったのを覚えている。

あれから数十年経って、私は成人した。
でもあの頃から結局心がうまく成長せず、5年以上精神科の病院には通っているが医者にも、カウンセラーにさえ未だに心を打ち明けられていない。

とうとう医者はカウセリングの必要なしという事で看護カウンセリングになった。

未だに前のカウンセラーから「カウセリングは愚痴を言うためだけの場所じゃないから」と突き放されたのが忘れられない。うまく心を開けなかったし、愚痴を言うのだって周りに我慢していたのに。しかしそれを伝えられなかった私が悪いんだろう。

高校生のときからだったかな。それを言われたのは。

どうも面白おかしく自分の辛さや苦しさを言う癖がついていて、なかなか本心を本心の気持ちのまま打ち明けられない。

ネットに救いを求めた時期もあったが「メンヘラ乙」で終わり。自傷はしていない。

痛い事は極力やりなくないし、周りにも迷惑は掛けたくない。

臆病が板について離れない

そもそも例えとして使った板、とは果たしてみんなと同じ平らなのだろうか?形からしてきっと歪なのだろう。

明日が近づくのが怖い

今は空想を四六時中する事で心の安定を保っている


ラノベのような私が無双する話…悪いやつになる空想…
そんなことを空想して何になるのだろうか?
なにもならないだろう

皆がエスカレーターに乗る中、私だけベルトコンベアーに間違って乗ってしまったのだろう

ただどちらかへ進むという選択でさえ私は間違える

エスカレーターは次の階にどんどん進んでいくのに私は解体され、分別され、燃やされる

そう、想像しただけで苦しくなる

たまに現実で声が漏れてしまう

子供の頃は独り言が多いって周りによく言われてたっけ…

明日が近づいてくる

遠いどこかへ行きたい どこに? 安定を欲しているのに?

人 人が 会いたい 会いたくない 疲れる キツい 辛い 

自身で消化しきれない凝り固まって放置した有耶無耶が私の中で膿となりそのまま体内で成長し続ける

苦しく苦しいと喚いても、喚こうとしても手が口を塞ぎ代わりに涙が静かに流れ落ちる

ただ少量の膿とともに流れ続ける

体の八十%は膿なのだろう

生きていることも死ぬこともどちらも嫌で、空間に一人だけでいたいと同時に人に囲まれていたい

2面性が色濃くある みんなの評価は能天気で通っている

何も作り出せない 何かを作りたい膿を吐き出すためには吐き出す道具が必要でナイフでもなんでもまず切って中身を確認しなくてはいけないのに文字が頭に染み込んでこない

ナイフの作り方を読まなくてはいけないのに、あの頃ぼうっと屋上をドア越しに眺めたときのように気持ちが分離していって脳も消えていって眼球で文字を追うしかないろくでなしになる

昔から説明や説明書周りの言葉 言葉が苦手だみんなのように話せないそのくせ作文は妙に早く出来た 上手くできたわけではない。遅く書いた子の方が評価されていたのにたいしてわたしはただ早くかけた それだけ それだけ それだけ…

昔からせっかちで結果を追うのに必死だった

うさぎのように効率が良いわけでも亀のように1歩を踏みしめるわけでもなくひたすらに走り息切れし亀に追い抜かれる それだけ それだけ それだけ…

小さい頃から空虚だ 何も生まれない 非生産的なからっぽの虚ろが

私 私 私