近所の靴屋さん。。。 | 地上153cmの心のキャッチボール

近所の靴屋さん。。。

マイケルの足が加速度をつけて成長しているので、運動靴を買うことにした。

どーりで最近マイケルは「足が痛い、足が痛い」と言ってたわけだ(気づけよ)。


早々に買った方がいいかな、と思い、今朝マイケルに1000円札を2枚渡して「学校から帰ったら近所の(あまり行ったことないけどおじさんがやっているのは知っている)靴屋に行くんよ。おつりはちゃんとちょうだいよ。」と念押しし、いつも留守番をしてくれている父にマイケルのつきそいを頼んだ。


夕方、仕事から帰ってきた私に父は

「おい、1,000円足りんかったぞ」

と、レシートを持ってぴらぴらさせていた。


「うっそー!3,000円もしたのー!?子供の靴がぁーー!?」と驚愕する私^^;

「なんかの、あそこの店長が"うちは高いものしか置いてませんから"って言いよったぞ」と父。


・・・・・・それって、どおなの?

"高いもの"、っていうか

「うちは子供たちの成長を考えて体にいい靴を置いています」とか何か別のトークがあった方がいいかも。。。


確かに靴は軽い。でも靴の側面のマーク(?)を見てもどこのメーカーかわからない^^;

まあいいや。マイケルはもう足が痛いって言ってないし。