2018年12月15日の宮地嶽神社のおおしめ祭。

 

巨大な注連縄を掛け替える祭り。

 

本殿にかかる注連縄は日本一の大きさ。

なんと出雲大社よりも大きいとか。

こっちに来るまで知らなかった。

 

その大縄を締めるところは人力なのだ。

 

宮地嶽神社の楼門と宮地山

 

 

注連縄が取り外された社。

初めて見た!

 

この祭り、いつも天気が良くないそうで、ここまで晴れるのは珍しいとのこと。

晴れ女ですから~!

 

 

持ち上げて向こうへ

注連縄は竜を表すと言うが、ほんとに大きな竜のよう。

 

 

よいしょ!

掛け声も揃ってくる。

 

 

外れないように大きな鉄の楔を打ち込む。

 

 
持ち上げて。
 

 

しっかり踏んでなじませる。
 

 

こちら側がしっぽだそう。
向こう側が頭。
 

 

出来上がり。
これから昼休憩。
 
 

「頭」がこちら側。
 
 

 

竜みたい。
ってやっぱり竜なのか。
 

 
青空と宮地山。
この間に登ってきた。
それは次回。
 

 
山を下りてきたら、取りつけ真っ最中。
重機が無い時はどうしてたんだろう?
 

 
取りつけ完了。
神事もしっかり見た。
 
ふるまいのとん汁が美味しかったこと!
ありがとうございました!
 

 

光の道見てみたいなぁ。
物凄い人で。
 
このまっすぐ奥に海がある。

 

 
寄り道。
 

 

鳥居と夕日っていいなあ。

 

昔からこうやって継承されてきたのだと思うと感慨深かった。

また行きます!

(ってあれから機会無くて行ってない)

 

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