読書と愚痴と私 -4ページ目

読書と愚痴と私

主に読んだ本の記録及び感想。
マンガ、映画、その他芸術鑑賞など行った際
ゆるゆる綴っていけたらなぁ、と思います(^^)
※ネタバレ含む場合があります。未読の方はご注意ください。
悪魔で個人的感想です。誹謗中傷、販促を目的としたものではありません。

『僕の小規模な奇跡』 入間人間/メディアワークス文庫


好きな人ができた。らいいのに。


はい。ただいま戻りました。

正確にはおととい?の前?には帰ってましたが、なんかわちゃわちゃしてたんで更新できませんでした。


北海道は、美人が多かった。以上。


はい、久しぶりだけどこんな感じでいきますよー。


さて、冒頭の願望ですが。

これは、この本を読んで思ったことです。

好きな人がいるって素敵。

恋人じゃありません。好きな人です。

両想いじゃありません。片思い素敵。みたいな。


群像劇ですね。

以前六百六十円の事情を書きましたが。あれとちょっと似てます。

人生は結構いろんなところで絡まりに絡まっててるよって話。


主人公の男の子がとっても好きです。

バカ正直に一途でまっすぐです。

一目ぼれした女性に初会話で告白して、案の定嫌われるけど、なんか粘ってるうちに好きじゃないけど付き合ってくれるようになって、その代わり命がけで守ってと言われ、本当に命がけで守っちゃう。


この男の子頭の中が、その好きな女の子のことのみで埋め尽くされてます。

なんかそれが素敵だった。

あらゆる行動も悩みもなにもかもが好きな女の子に関わることなのです。

まさに病的に彼女を愛している。


病気みたいに~君が好き~♪


ピンと来た人。今度一緒にカラオケ行こうか。


そんなまっすぐさが羨ましく、いとしい。


そしてもう一つ、惹かれたポイントはその主人公あ好きになる彼女。


うむ。まさにプロのジト目。

そして、愛としか思えないほど工夫されつくした罵詈雑言。

そんな、異端キャラなのに、お手本のようなツンデレ。


もう一生分の好きを捧げてもいいくらい好みのタイプです。


物語中もう一つ、主人公の妹と彼女の兄の恋も進行しますが。

こちらはあまり・・・うん、まぁリア充良かったね死ね☆って感じでした。


なんだろう、入間さんの作品は、嘘つきみーまーが入りで、そこから電波女六百六十円、バカが全裸で、そしてこの本。まぁ、毛色はね、それぞれ違うなぁと思うのですが。


一貫して癖がすごい。


例え、作者シークレットで読んでも多分分かるってくらい入間さんの作品は癖が強いです。

好きな人は好きだろうけど、苦手な人は絶対駄目だろうなぁというか。

ちなみに私は好きな人。


なんだかねぇ、今風ですよね。

時代のニーズにきれいに答えてるような。

まぁ、今ノリに乗ってる作家といっていいんじゃなかろうか。


しかし、自分の作品の登場人物を違う作品にゲスト的に登場させちゃうあたりはなんだかマンガっぽい感じはします。

メタ的表現が多く、たまに照れ隠しみたいで冷めますが、でもやっぱり文章のまわりくどさというか。

マンガとは違い絵がない分の文字でしか表現できないことを逆手に取った、表現技法というか。

うむ。


まぁ、集約すれば、わりと、、、かなり、、、お気に入りの作家さんです。

しかし、この人男?勝手なイメージで男と決めつけていましたが、よくよく考えれば知らないや。


そんな謎作家。

どこが一番好きかって、ペンネーム。「入間人間」

完全に見た目意識。厨二病っぽくて。愛。


一押し作家さんです。機会があれば是非読んでみてください。


ノシ


ちなみにもうすぐ学校始るので、更新頻度はかなり落ちると思われます。

自然消滅もありえます。

熱しにくく冷めやすい。早い話が飽きてきt(ry

なるべく更新頑張ります。

なによりも自分のためにね☆




『阪急電車』 有川浩/幻冬舎


ということで北海道行ってくる。


????????????


はい。意味不ですね。分かります。


とりあえず明日から三日ほどね北海道行ってきます。なので更新しません。この話以上!


そして本の話。

もう、説明不要ですよね。阪急電車。

映画化もされ、さらに全部実在する駅を舞台にした超ローカルストーリー。


ここから有川伝説は始まった。(私の中で)


まぁ、きっかけは些細なもんですよ。

地元だったから。

舞台となった今津線。宝塚~西北そして宝塚。

今でこそ乗らなくなりましたが、中高のころはよく行ってましたよそっち方面。

で、おー地元地元ってテンションあがってタイトル買い。


~3時間後~


「っちょ。今津線のって彼女探してくる」


みたいなww

なにが起こったしって話ですね。

はい。

まぁ、この本。オムニバスと言いますか。群像劇といいますか。

電車に乗る人々にスポットを当てた非常にありふれたお話です。


なのにこのキラキラした感じはなんとせう。


有川さんって、すごく人が好きなんじゃないかと思います。

何故って、有川さんの書く作品の登場人物ってすごくいきいきしててとっても愛くるしいんですよ。

もう、読んだ作品の登場人物全キャラ愛してます。みたいな。


その「人」の描かれ方という点において一番好きな作品がこの「阪急電車」ですね。

作品はまぁ、なにかしら一巻してテーマがあるわけですが。この作品はまさに「人」をテーマにした作品ではないかと。

普段私も通学に電車を利用しますが、まぁ、空いていたら座って、イヤホンさして、小説読んでって完全に外界との接触を断ってるわけですが・・・


女性は痴漢を恐れます。

男性は痴漢冤罪を恐れてます。


いい加減男女完全別車両にしようよ。このままの状態じゃ男女ともに被害者のままだよ。


はい、いきなり話がそれました。私がそうやって外界との接触を遮断する理由は痴漢に間違われるのを防ぐという意味もあると説明しようとしたらこうなりました。


では話を戻します。

電車の中って、景色見たりするのも楽しいんですが、人を見るのもこれまた楽しかったりしません?

電車の中って、閉鎖空間の中では最も多く他人と時間をともにする場所ではないかと。

飛行機もまぁ長い時間乗りますが、たいてい座席指定がありますし。

で、電車なんですが、各々過ごし方に特徴があったり、通勤通学で毎日のるって人は、割と同じ車両、座席、場所にいる可能性が高いので、他人なんだけど顔見知りという不思議な関係ができたりしません?

また、癖なんですが、そう他人と観察してると、自然とその人の人生を想像したりしちゃいます。

それもまた楽し。

そう考えると、電車ってとっても素敵な「人」の空間だなと。思えるようにしてくれた「阪急電車」素晴らしい。


もうひとつスポットをあてたい、ポイント。


「生」のオブジェですね。

知ってる人は知ってるんでしょう。阪神大震災の後にあるアーティストが川の石を使って「生」という文字を作ったんですね。それがかなり話題になりました。


それがこの阪急電車にも登場。

残念ながら、この本を読んだ時には流されて無くなってたんですが・・・こないだ。


こないだ!


宝塚の灯篭流しにいきまして。なんとそこで「生」の字が復活したんです!

さらに制作者さんがゲストできていて、その方の指導のもと一般観客の皆で、 もうひとつ「生」の文字をキャンドルで作り上げました。

私は見てました。ええ、見てただけ。

だって一人で行ったので・・・

なんか、恥ずかしかったし・・・(チキンです☆)


ただね、川のほうの生の字も、キャンドルのほうも両方見ましたけども。

なんだかね、ただただまっすぐ心に焼きつきました。

すごく分かりやすい話なんですよ。「生」きる ということです。

改めて「生」を実感した日ですね。


でも恐らく今回の台風12号でまた流されたと・・・(涙)


ちょっとすいません。


でたぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー!!


37″04!!!

ボルト劇場ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!


はいすいません話戻します。


「生」の字が今現在どうなってるかは分かりませんが、是非阪急電車読んでみてください。

そして乗ってみてください。

比べてください、読む前と読んだ後。

きっと何か心境に変化がありますよ。

ただの移動手段から・・・ね?


ノシ


(これで、私が読んだ有川作品は最後になってしまいました。後何があったっけ?ストーリーセラー、おもてなし課いずれも読みたい。有川浩、読書苦手って方是非、ラノベ感覚でサクサク読めます。導入には最適かと・・ではでは)



『別冊図書館戦争Ⅱ』 有川浩/角川文庫


幸せ最高ありがとうまじd


作品が違いますね。申し訳ありません。

ということで仕切り直し。


どうみてもリア充ですね。本当にありがとうございます。


久しぶりに悶絶した。ベッドの上で。(性的な意味ではなく)

あますとこなく全員幸せになりました。

特に柴崎。手塚。貴様らが一番羨ましいわ。久々の羨ま死。

だがしかし、いつもと違う。何かが違う。


この私がリア充を前に僻むことが出来ないだと…?!


いつもならこんな幸せいっぱいな人々、通称幸人を見掛けたら、呪いの言葉をつぶやきながらひたすらにジト目でにらみ続けることに生きる喜びを感じていたのに…


あ、全然関係ないですけど、ジト目って萌えね?

ジト目で見られたら元気になります。うーん、最近気づいたのですが私は相当おめでたい脳をしてるんじゃなかろうか。そんな自分にがっかりです。


はい。文章の適当っぷりは相変わらずで安心した。

で、この僻めない特殊幸人たち。

うむ。


全力で祝福しようぞ。

もう、よかったねぇとしか言葉が出てこないです。

この充足感半端なし。


図書館戦争シリーズを全て読み終えた人は確実に今までより幸せになります。


断言しちゃおう。もう、断言しちゃおう。

現在の私の幸せ偏差値86です。

これは、新婚生活二日目の朝のららぶらぶ夫婦の幸せ偏差値に匹敵します。

それくらい今私は幸せに満ち満ちていて未来に希望以外見えないほどポジティブ思考になっています。


彼女なんかいらねーぜ!

友達だっていらねーぜ!

勉強できなくったっていーぜ!

就職できなくったっていーぜ!


図書館戦争さえあればなんにもいらねーぜ!

毎日が日曜日だぜ!

働いたら負けだぜ!


あるぇ?なんか違くね?( °д°)


えぇ、嘘ですよもちろん。

上のもの全部欲しいですよ。そりゃあ。

人間の煩悩は108つですから、上記4つなんて全然大したことないですよ。

ただね、図書館戦争で満たされてる今は、いらないなと。

今はそんなものなくても俺は頑張っていけるぞと。

そういうことです。


さて本の内容的な話いきますよ。

図書館戦争シリーズは、なんといってもセリフが素敵ですね。


「大事にして―大事にして大事にして大事にして!あたしもあんたのこと大事にしたぁっぁぁぁぁぁあぁうううううわぁぁあぁぁぁぁぁqんんん!!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


はふぅ。すいません。

一番素敵なセリフ書こうと思ったら思い出し号泣してしまいました。

もう涙腺決壊。

超感動した。超感動。

もうね、もう、全キャラ愛してる。

みんな嫁に来ればいいよ。もしくは嫁に行くよ。


いやー生きてるうちにこういう作品に出会えてよかった。


図書館戦争シリーズ。超お勧めです。特に今恋人、もしくは大事な人がいる方々に。

「おめーに勧められなくても図書館戦争がおもしろいことくらい知ってるわw何いかにも俺が名作見つけたみたいなドヤ顔決めてんだこのクソ童貞がww偉そうに語るなww」

って思ったそこのあなた。


そんなことは知っている!でも読んだら誰かに勧めずにはいられない!そんな魔力を秘めた本なのです!

幸せのおすそわけ!ということでバイバイ!


ノシ



『不思議系上司の攻略法』 水沢あきと/メディアワークス文庫


今日もあーさからニコニコだ♪

遅刻の理由とか考えよ~♪


recogおもしろすぎる。


はい。ということで、ネタもないので本の話にいきませう。


台風近付いてるねー。(フェイント☆)

すっごい雨風でしたよついさっきまで。

私は雨が好きです。というよりは晴れが嫌いです。

天気が荒れれば荒れるほどテンションあがります。

逆に晴れれば晴れるほど駄目です。気分が沈みます。

なんででしょうねー。

日差しが苦手なんですよ。もしかしたらゾンビかもしれない。

実は一度死んで、闇の科学によってよみがえさせられて、ある日突然私をよみがえらせたマッドサイエンティスト(超絶美少女)が現れて、わたしはそこで初めて自分が死んでいたことに気づき、驚愕するも絶望している暇はなく、ゾンビになったことで手に入れた人外のパワーを駆使し悪の組織と戦うのであった・・・


厨二病乙☆


ちなみに、この後サイエンティストとゾンビ私が禁断の恋に落ちるとかいう展開大好物ですよ。


雷とかも大好きです。

すっごい嵐の日はお風呂上りにベランダで深呼吸が定番です。

私がもし一人暮らししてたら多分素っぱでベランダ出ちゃうでしょうねぇ。

今は家族もいますから、もちろん素っぱじゃないですよ。

ちゃんとパンツはいてますから。


はい、前回反省したのに今回これっていうね。

自分がいかに適当に日々を過ごしてるかがよくわかります。

もうホント駄目人間。


そんな自分を自分だけは愛してあげようと思います。


ということで、今度こそ本の話します。はい。

この本。

タイトル買いです。

女上司が大好きです。(ただし美人にかぎr

完全に不思議系の年上上司とキャッキャウフフする内容かと思ってました。

裏切られたよド畜生。


年下のエリートちゃんが上司なっちゃったって話でした。


しかも不思議ちゃんって、なんかおもてたんとちがう。

エリートクール系美人でありながら、メイドちゃんっていう。

それは不思議というのですか?


うーん、騙された感が・・・

でもまぁおもしろかったし。

なにより、私のクーデレ背伸び年下ちゃんジャンルという扉が開かれたからオールオッケー。

非常によろしいですな。

優秀な年下に使われる感じ。

ドMにはかなりおいしいシチュですな。

垣間見せる幼さがまたたまらんですな。


言っとくけどロリコンじゃないですからね。


この作品の年下ちゃんも、この物語の主人公より年下というだけで、現時点の私から見たら年上ですからね。

ただじぶんが30くらいになったら5つくらい年下もありだなぁーという。

いつまでも年上年上言ってられない歳になりますからね。すぐに。


といいますか、これ2出てるんですよ。


えww続くの?ww

興味めっちゃあるんですがww


古本で出たら買うかー。


というとでノシ


『ルドルフとイッパイアッテナ』 斎藤洋著 杉浦範茂絵/講談社


幼いころにおもしろい本に出会うかどうか、それが今後の読書人生に大きく影響すると思う。

そういう意味では、私はかなり恵まれた幼少期を過ごしたといっても、過言ではないと思う。


私の読書好きの原点ともいえる、名作。

読んだのはもう10数年前になりますか。

学校から帰ってくるとすぐに、本を開く。

いえ、決して外で遊ぶのが嫌いとか、遊ぶ友達がいないとかいうわけではなかったんですよ(当時は)

ただただ単純におもしろかったと、その証拠に今でもストーリーははっきり思い出せますよ。

あらすじ説明はしませんよめんどくさい。


この本を読んだ瞬間から野良猫を見る目が変わりました。


世知辛いね。野良猫社会世知辛い。

イッパイアッテナの名前の意味がわかった時は妙に悲しかった覚えがあります。

別に悲しい話じゃないんですけどね。

いや、ラストは泣きましたよ。ルドルフの男気に涙しましたよ。

いや、正直やつら(野良猫)舐めてましたよ。

人間なんか目じゃねーよ。

めっちゃ生きるのに必死だよあいつら。

かっけーよ。

死にたいとか言っててごめんなさい。

俺も必死に生きます。

ってね☆


いやー、この本から私の中に「本はおもしろいものなんだ」という意識が芽生えました。

もちろんその後いろんな作品を読んで「全ての本がおもしろいわけではない」ということも学ぶわけですが、その本は紹介しません。だっておもしろくなかったんだもの。


そうそう、どうでもいいんですけど私否定が嫌いなんですよ。

厳密にいうと、否定から入るスタンスが。

なんでも経験じゃないですか。

そして、どんなものにも良い部分ってあるわけじゃないですか。

その良い部分に見向きもしないでひたすら否定しまくるやつ。

批判厨というやつですね。

特にお笑いとか見ながら横で、「この芸人つまんないよねー」とかいって勝手に評論するやつ。


うっせぇ黙ってみろ!


ってね☆

自分が楽しんでるもの否定されたら、自分の価値観否定されたみたいで気分悪いですよねー。


はい。

ぜんっぜん関係なかったね。


いやー、どっかでルドルフにつなげられるかなぁと思ったけど無理でした。

文章を書くときは計画的に。


この日記を書くようになってから分かりましたが、褒めるのって難しい。


良いところはいっぱいあるんですが、それを言葉にすることのいかに難しいことか。

悪いところは目につきやすいのに、いいところってのはなかなか見えないものですね。

そういえば、小学校の頃の成績表の、私のいいところに担任の先生は「掃除をとってもきれいにしてくれます」と書いてくれてました。

今思うとすごくいい先生だったんだなぁと思います。

私は自分を過小評価も過大評価もしませんが、小学校のころはどちらかといえばまぁ地味な生徒だったと思います。

掃除が妙に好きでした。(今もですが)

ちゃんとそういう細かいところまで見てくれてたんですねぇ。

他人を褒められるということはちゃんとその人のことを見ているということ。

その人のことを考えられるということ。つまり思いやりを持てるということですかね。


ちゃんと叱れることも大事だとは思いますが、私はそれよりも、ちゃんと人を褒められる大人になりたいと思う今日この頃です。


ルドルフはどこにいったという苦情は受け付けません、ではまた。

ノシ


(今回全体的におとなしめにいきました。なんでって最近の日記を読み返したら、あまりにもきもく、しかも鬱アピールがウザすぎて、かまってちゃん全開じゃねーか誰だよこれ勝手に死ねよwww俺じゃん。状態に陥ったので、ちゃんとした若者であるということをアピールすべくちゃんと書いてみました。そsて読み返してみたら、その文章のつまらなさに脱毛。ちなみにこれが素です。つまり素がつまらn(ry強制終了



『モテキ』 久保ミツロウ/講談社


もう、今更感バンバンだね。

まさに、映画化もされて話題沸騰中だから読んだら当然のようにおもしろくて

今更おもしれーとかって感想言いまくってホントミーハー乙!


でもね、全然良いんですそれで。

流れに流されて今まで生きてきたので。

これからもミーハー魂全開で生きていきますよ。


いつだって弱いのは少数派。

そんな中でも多数派に流されず自分の意思を貫ける人はすごいと思う。

かっこいいと思う。

ソコニシビレルアコガレルゥ!

だがしかし自分がなりたいとは思わん。

いつだって、多数決では多いほうに手を挙げてきたよ。

自分の意思を言わせてもらえるならいつだってどっちでもいい。というか選択そのものがめんどくさい。

決められたレールの上を歩いて行けたらどれだけ楽だろう。


とか言ってるやつ。むかつくよね。甘えんじゃねぇよって言いたくなるよね。

あわよくばぶちのめしてやりたいと思うよね。


はい。私です。ぶちのめしてください。(美女希望)


ということで、モテキ。

うむ、評判にたがわず文句なしにおもしろかった。

しかし。


あまり現実をたたきつけるな死ぬ。


ってぐらい現実に即した内容でしたね。所詮マンガだからとか。

こんなやついねーよとか。この展開はねーよとか。そんなおいしい話ねーよとか。

そもそもモテ期なんて存在しねーよとか。

いわせてくんろ。


全部ありそう!

でも俺にはなさそう!

ってかとにかく楽しそう!

この走り出したいもやもやをどうにかしてくれぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!


やっぱね、自分から行動しなきゃ駄目ですね。

ひっきーしてたら腐ります。心も体も。

モテキの主人公は限りなく普通の男の子です。

そんな彼でも最終的にはリア充に?いや、もっと大人な感じかなぁ。


そう!大人の恋愛!


なんだか感情以外のものが盛りだくさんの恋愛がいっぱいです。

ビバ☆性欲。

皆考えて生きてるんですねぇ。私も30間近になればこんな感じにはっちゃけられるのかしら。


ヒロインの女の子が何人か出てきますが、まぁ私はダントツで土井亜紀が好きですね。

なにあのできる(けど弱い)女。めちゃめちゃ考える女。

ギャップリャ。大好き。


どことなく主人公の幸世君と自分に共通点が多々あるなぁと思ってたら

やっぱり貴様も土井亜紀ルートかよ!

うん!正しい!


16のころは、今から18までが自分の青春のピークだと思ってました。

20の今は大学卒業、つまり22までが青春のピークだと思ってます。

でも、モテキを読んでからは、30まではなんとなく大丈夫な気がしてきました。

ということで30までは頑張りませんww

30からが人生のスタートということで。


今はとりあえず頑張るのやめます。

めんどくさいので。


しかしモテキ。なかなかに心の痛い言葉が多かった。

童貞で悪いか。


・・・と。

それ以前に最近勃起不全症候群っぽいのもいなめないところなんですよねぇ(分かりやすく言うとEDだよ☆)

ここで問題なのは本気で「ま、いっか☆」って思っちゃってる自分がいることです。


・・・まいっか☆


ではでは。


モテキ、お勧めです。

もてない男子は是非一読!


ノシ

『一瞬の風になれ』 佐藤多佳子/講談社


世界陸上が熱い。


今日はまさかまさかの大波乱でしたな。

サンヤ・リチャーズがまさかの4位、予選とはいえ準決勝に不安を残す試合運び。

皇帝ベケレ、まさかの棄権。皇帝の身に何が起きたのか。

そして極め付けは何と言っても男子100決勝。

誰が予想できたのか、世界最速の男ボルトまさかのフライング。


今年からですね、フライング一発で失格になるようになったのは。一発勝負。

レースはかなりシビアなものになりましたが、まさかそのルールの餌食にボルトがなろうとは・・・


男子100に関しては、この世陸が始まる前から怪しい空気が漂ってましたね。

タイソン・ゲイが怪我により世陸断念、さらにアサファ・パウエルもが怪我と、2年前、短距離を盛り上げた選手が立て続けに姿を消していきました。

そんな中ボルト予選から余裕のレースを繰り返し、その怪物ぶりはまるで衰えを見せなかった、が、しかし・・・


やはりスポーツはおもしろいですね。


勝負に絶対は絶対にない。それが唯一の絶対である。


ボルトはまだ個人種目200にエントリーしていますから、まだ彼の世陸は終わっていませんね。

どう気持ちを修正してくるか、まだまだ彼から目がはなせません。


そんな中日本人選手は善戦していますねぇ。

室伏選手は一発で標準記録を突破し決勝進出を決めましたし、福島選手も見事2着で準決勝進出を決めました。

明日は、ハンマー決勝。今年の室伏選手には期待できそうです。楽しみ!


さて、と、いうことで本の話に行こうと思うのですが・・・


ちょっとだけ関係ない話していい?


今日、地元Bookoffが半額セールをやってたので、本漁りに行ってきました。

収穫ありましたよ。今話題の「モテキ」1~4.700円也。


「モテキ」超おもしろいんだけど。


主人公が他人とは思えないww

受け身でいちゃ駄目なのか?

いやしかし・・・


私もね・・・来る(はず)んですよ。えぇ「モテキ」。

さる心理テストでですね。言われたんですよ。

「あなたのモテキは20代に来るでしょう。」


現在二十歳。ktkr。

ただの心理テストですよ。えぇ、真に受けるなんて馬鹿げてる。分かってます。

でもいいじゃない。夢くらい見たっていいじゃない・・・!!狙ってます予言の自己成就。

だから私は希望を捨てずこの20代、アグレッシブに過ごしていきますよ!

ただ一言言いたい。


スパンが長い。


せめて前半とか・・・後半とか・・・

信じて待ってたら気づけば三十路とかそんな落ちが見えるョ・・・


はい、関係ない話終了ー☆

本の話いっきまーす☆


私的には、陸上知らない人にお勧めしたい本ダントツNo.1。

陸上好きの人はもっと好きになります。

読むなら特に今がチャンス!世陸が100倍おもしろくなる!

きっとあんたも陸上が好きになる!


と、いうくらい結構本格的に陸上やってくれてます。

専門用語も巻末で説明してくれる親切設計。


どこまでもどこまでもどこまでもすがすがしい、青春小説の決定版ですね。

胸熱間違いなし!


走り出したくなりますよ。間違いなく。

もちろん恋要素もありです。ですが、どちらかといえばこの作品は友情の方によりスポットをあててますねー。


いやぁ、熱い。いいねいいね青春だねぇ。妬けちゃうぜ。

断言しよう。


そんな高校生いまどきいねーよ。


だからこそ、私は声を大にして、その今っぽさに断固反対する!

高校生はすべからく青春すべし!

全力で泣いて、全力で怒って、全力で笑って、全力で生きろ!


まぁ、私は非常に冷めた高校生活をおくりましたけどねw

こういう青春小説とか、べったべたの恋愛小説とか、読むのは大好きですよ。

でも自分がやるってなったら、嘔吐して吐血して血便して死ぬ。死因:羞恥死。

THE☆現代っ子。

他人の恥ずかしい青春が好物です☆


厨二全開KYかっこつけks野郎ここに極まれり。

それでも私は生きていく。


全国の悩める少年少女!

辛くなったらこの言葉を思い出してくれ。


大丈夫!皆俺よりマシ!


私が、明日を信じて明るく生きていく以上皆も明るく生きていこう!


と、いうことで、いい感じにわけわからんくなってきたのでバイバーイ!!


ノシ



『時をかける少女〈新装版〉』 筒井康隆/角川文庫


今日はふざけ回。

昨日、真面目だったからね。

かと言って、茶番的ネタはなし。日常にこれといった刺激的事件はないので。


と、いうことで。時をかける少女、通称時かけ!

時かけに関する私の溢れんばかりの愛を!愛を!語っていきたいと、思います。


時かけといえば、えぇ、私の青春のバイブルです。

今でも、アニメに実写と、その勢いや衰え知らず。

いつまでも語り継がれる不朽の名作。  


未来人と恋がしたい。


はい、まず一番最初、全ての時かけの始まりの作品から。

主人公は芳山和子というごくごく普通の女子高生ですねー

もう、全てのタイムリープ系物語の原点に当たるのではないかと。

初版が昭和51年・・・今から・・・35年前くらい・・・?

その時代にこの発想はさすがとしか言えない。


そしてせつなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!


報われないんです!未来人との恋は!

思春期に体験するSF(すこしふしぎ☆)な出来事って・・・・

まさに理想通りの青春の形じゃないか!


俺も高校生の時に、急に異世界に飛ばされて、気を失ってるところを謎の美少女に救われて森の奥の小屋で介抱してもらって二人が恋におちるのに時間はかからなくてでも実は彼女はある王国のお姫様でその王国は魔王に乗っ取られてて、ひょんなことから爆発的に身体能力を向上させる力を手に入れてお姫様の涙ながらのお願いで魔王を倒しにいって、そしたら魔王も美少女で実は異世界から飛ばされてきた自分と同z境遇の人と分かって、苦悩しつつも倒してお姫様とハッピーエンドかとおもいきや、自分の世界に帰らないといけなくなってお姫様と涙ながらお別れして現世に帰ってきたら自分のベッドで、「なんだ・・・夢か」とか思ってたら、手にはお姫様の髪飾りが握られてて、郷愁の思いにかられながら学校に行ったら転校生がきててそれがまた美少女で彼女は俺の横に来てそっとささやく「異世界ではよくも退治してくれたわね・・・」・・・続く!


・・・厨二病だよ。悪いかバカヤロー。


さて。時かけですね。・・・ですよね?


そんな時かけがアニメ映画化されたとあっては・・・

見るしかないだろ。

・・・え?


泣いたよ当たり前だろバカヤロー。


千秋がカワイソス・°・(ノД`)・°・

なんだかあのすっげーだるい感じで最後一番シリアスなシーンもやっちゃうのがつぼった。

「なんで喋っちゃうんだよ、俺のバカ」のセリフやばかった!!

キュンキュンしちゃうね!


私はゲイじゃないからね!


しかし、男も惚れるでしょ、千秋という男。

「未来で待ってる」

のシーンには多くの人が涙したに違いない。


ただなにより嬉しかったのは、叔母さんが芳山君だった件。

原作ファンの私にはたまらん展開でした。


もう、時かけはね、青春の代名詞で良いんじゃなかろうかと思います。

高校生×夏×SF(すこしふしぎ☆)体験×恋=ぬうぅぁぁあああ!!やきもっきぃいいぃぃ!!!


ちょっと崩壊してきました。最近日本語が日本語になりません。

まぁ、それほどに私は時かけを愛しているということです。

事実私「時をかける少女」というタイトルの本三冊持ってますし。


一冊はまぁ、筒井康隆氏の原作ですね。

もう一冊はアニメ映画のマンガ版。

もう一冊はまあ別のお話。芳山君の娘がタイムリープしちゃう話です。


三作とももうホント大好き。


うーん・・・

いつか、映画製作の仕事に携わりたいなぁ。


ノシ

『メメント・モリ』 藤原新也/情報センター出版局


※注意 今日はいつになく真面目回です。ふざけ一切ありません。なので、多分つまらない。ので興味ない方はブラウザも・ど・る☆


さて、メメント・モリ。元々はこれラテン語の宗教用語らしいです。

この言葉をタイトルに、写真と短い文章でつづられていく生と死。

それがこの本『メメント・モリ』です。


読んだのは、結構前なんですよねー。去年の冬くらい?

なんで、今更思い出したかと言いますと、若干心をネガティブが支配され始めてたからですかね。


もう一度読み返しました。音読しました。


生のこと、死のこと、これほど深く考えさせるものが他にあるのだろうかというほど、私にとっては衝撃作でした。

人の生は自由であること。死も同様に自由であること。

死は自然であること。

母、父、海、空、大地。そして命。

とにかく、読んでいる最中ずっと、生きているということを実感しました。

生きていることを全身で感じながら死とはこういうものであるのだと、なんだか、苦しくなったり、妙に納得したり、虚しくなったり寂しくなったりしていました。


生きててよかったとか、そういう感想は実際はあまり湧いてはきませんでした。

それほどに本書では死のことがあまりにナチュラルに、しかし、どんな言葉よりも痛烈に語っていました。

ゆえに、本書を読んで、死が怖くなったとか、そういった感想はなく、むしろ死をより近く感じ。

生を理解したのような気がします。


生を理解したとは言ってもそんな大層な話じゃありません。

単純に、自分が、今この時を生きているという、当たり前のことを理解したということです。

同時に、いつか自分が死ぬということも、自覚しました。

うん十年先かもしれません。明日かもしれません。この日記を書いてすぐ後かもしれません。


それくらい、死は身近にあり、私たちの周りに溢れていることなのです。

それこそ、生と同じくらいに。


人だけではありません。

虫も、木も、ものにだって命は宿るのでしょう。

そして、万物は皆平等に死をたどるのでしょう。


時々、人種差別や男尊女卑、部落差別などについて考えていると、どうしてこんなに生は理不尽なのかと思います。

自分な嫌なことがあった時ですら、私は生に不平等を感じてしまいます。

私は聖人君子じゃありません。人並みに、人を嫌いになることもあるのです。

そんな時、死は平等であることをふと、思い出します。


生も、実際は平等なものなのでしょう。

要は自分の見方次第。


世界は自分の意思ひとつで、黒にも白にもなるのです。


そうしてまた私は明日を生きていこうと思うのです。


本書『メメント・モリ』は第一刷発行は1983年で、新装版第一刷発行は1990と、いずれも私が生まれるより前。

今より20年以上も前の本なのです。


以前、大学の先生が言っていました。

「読み続けられるものには、ちゃんと理由がある」


願わくば『メメント・モリ』が、これから先、未来永劫。

読み継がれていくことを・・・


ノシ


『ぎぶそん』 伊藤たかみ/ポプラ社


今から約半分。蚊について語ります。興味無い方は、ぐるぐるっとスクロールしてくんろ。


蚊。

(蚊、学名:Culicidae)は、ハエ目 (双翅目)・糸角亜目カ科に属する昆虫 である。ハマダラカ 属、イエカ 属、ヤブカ 属、ナガハシカ 属など35属、約2,500種が存在する。ヒト などから吸血 し、種類によっては各種の病気 を媒介する衛生害虫 である。(wikipediaより引用)

それは唯一、この生態系ピラミッドの頂点にたつ人間の上をいく生き物ではあるまいかと、夏になるとつらつら考えるわけです。注目すべきはその、食事の方法です。


ヒト などから吸血 し、種類によっては各種の病気 を媒介する衛生害虫 である。

ヒト などから吸血 し、

ヒト などから・・・


そお!

蚊はこの広い地球上で唯一人間を食料とみなす生き物なのです!


いや、さめとかー、ワニとかも人間食うじゃん。ジョーズ見てこいよjk。とかいう奴!

サメやワニは捕食目的で人間を襲うことはありません!

なぜ襲うかともうしますと、怖いからです!

いわば、自己防衛ですかねー。


ちなみにサメは自己防衛以外の理由でも人を襲うことはありますよ。

サメは非常に嗅覚の優れた動物なので、海中に血液が散布されると・・・

「ヒャッホォォーーーーーーーーーーーーーーーイイイイイイイ!血ダァァァァーーーーー!獲物ダァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」

っつって、テンションあがっちゃって人間と確認もしないまま襲っちゃうパターンと。

映画ジョーズで最初に女の子が襲われるシーン。

あれあたかもサメが人間をねらって襲ったみたいになってますけど、そうじゃなくてですね。

あれ、女の子が長い浮輪の上から手をパシャパシャしてたじゃないですか(多分)

それがね、水中のサメからみたらウミガメに見えちゃう(らしい)んですよ。

だから間違えてガブッ☆とね。


だからサメが意図的に捕食目的で人を襲ったりは・・・って

蚊の話はどこいったんじゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいい!


はい、自演乙☆ということで。


蚊ですよ。

彼ら(メスしか吸わないから彼女ら?)は明らかに捕食目的で私たちの血を吸いに来ますよね?!

人間を餌として見ていますよね?!

そりゃもちろん他の生き物からも吸うでしょうよ。

でもやつらきっと人間を一番都合のいいエサとしてみなしてますよ、だって一番数多いし。


だから、蚊は人より上の、上位捕食者になるのではないかというのが、私の言です。

ちなみに私は虫アレルギーで、刺される系の虫はNGです。だから蚊大っ嫌い、見つけたら即Go to hell!!


はい。

では本の話行きまーす。


ちなみにこの本、私にしては珍しくハードカバーで読みました。

表紙がすでに・・・

私の大嫌いなの匂いが・・・


もう、ね。

青春関連タグ

ギター バンド 高校生 不良  文化祭 


全部そろっとるやないか!

コラっ!私の前で勝手に青春するな!まぜろ!


まぁ、簡単な話ですよ。

そして熱い話です。

10代らしい悩みえあったり、なんであったり。

友情ってやつはこんなにいいものであったかと再確認させるような。

また登場キャラ唯一の女の子が可愛いんです純粋で純粋で。

もう、表紙のこの女の子が可愛かったから買ったといっても過言ではありません。(結局動機が不純でした)


ただね、本当に良い本ですよこれ。

心のケアにもってこいというか。

キンキンに冷えたソーダがのどを突き抜ける爽快さがありますね。

これもまた10代のうちに読んでほしいですねー・・・・


あれ?!俺いつのまにか10代終わっとる!!

ということで終わり!!


ノシ(蚊の話より本の話のが短けぇ・・・。来世ではもうちょっと真面目に生きます。)