ルリビタキ
全長14cm。体側面はオレンジ色の羽毛で覆われ、腹面の羽毛は白い。
尾羽の羽毛は青い。種小名cyanurusは「青い尾の」の意。
オスの成鳥は頭部から上面にかけての青い羽毛で覆われる。
幼鳥やメスの成鳥は上面の羽毛は緑褐色。
オスの2年未満の若鳥はメスの成鳥に比べて翼が青みがかり、
体側面や尾羽の色味が強い。
なお、オスの上面が完全な青い色になるまでは2年以上かかる。
繁殖期には木の中や時に枝先で高く澄んだ丸みのある声で、
「キョロ キョロ キョロリ」とさえずったりします。(HPより引用)
今年はルリビタキがMFにでは一羽だけしか来て居ません。
探すのに大変です。
CMさんたちも探し求めていますが、なかなか会えないと嘆いています。
最後までご覧いただきまして有難うございましす。