大曲は花火の町として有名である。

8月には全国の花火師が技を競い合う花火競技大会が開かれる。

大曲駅には巨大花火玉のモニュメントが据えられている。


よく見れば駅舎には花火のデザインも。
大曲の花火大会を見てみたいものだけれど、物凄い人出になるだろうと想像すると怯む。
今夏、多摩川の花火大会に行ったけれど会場までの行き来は、まるで人の群を見に来たようだった。
そんなことを考えながら花火大会の会場となる雄物川河川敷付近まで散歩してみた。

昨日の仙台とうって変わって雪の舞う寒さ。
早々に切り上げ、角館へ。

角館も桜のシーズンなら良かったかも知れないけど、今は人少なで、ゆったりと武家屋敷を巡ることができた。
公開しているうちの一軒、青柳家を見学する。



屋敷の敷地内を回り、調度品や駕籠、武器や鎧などの展示を見る。
ケースの中の刀を外側から持って、重さを体験することもできた。
片手で持ってみたけれど、戦いの時、これを振り回すとしたら相当な腕力を要するだろうと思える重さであった。

さて、今回の秋田で何か食べるとしたらここ角館しかない。
駅へ戻る途中、比内地鶏の親子丼を味わう。

昨日も丼物、今日も丼物。
セットに付いてきた、いぶりがっこも初めて口にした。

再度、短区間を新幹線に乗り田沢湖駅へ。
駅からは田沢湖を一周して戻るバスが、新幹線の到着時刻に合わせて出ている。
路線バスでありながら、たつこ像の近くで20分、御座石神社で10分、下車観光のために停車していてくれる。

田沢湖は水深日本一の不凍結湖だ。
ここでも雪が舞う。

たつこ姫の伝説とは悲恋か何か?と思っていたら違った。
自分の美貌を永遠に保ちたいと、無理なこと願って龍になってしまったというのでした。


御座石神社で、旅行がつつがなく終われそうなことを感謝。


宮城県、秋田県と追っかけ旅行したことで、47都道府県のうち未踏なのは大分県のみとなった。

LIVEが大分か熊本であれば追っかけたい。

別府と阿蘇を詰め込んだ弾丸旅行をやるから。