満月儀式














今回の乙女座満月は、

夕飯も終わり、

ヒーリングミュージックを聴きながら、

じっくり


エジプトの

ハーブお香とともに、

瞑想と祈り時間を持てました。


翌日の雨のせいか、

霞んでいた月も

徐々に綺麗な姿を現し、


最初に見た月は、

十字架の光を放つ月で

手放しや許しを与えてくれる様な

気持ちになりました。


お気に入りの羽根たちと

過ごしたら、

満月夜の夢は、


親戚が沢山の大きな羽根

携えてきた夢。


羽根の中には、

羽根にスワロフスキーなのか?

ピースなのか?

はたまた宝石なのか?

装飾されているものもありました。


その羽根は何のために

使うのだろう、と思っていたら、

どうやら弓矢に使うらしい話しを

していました。


学生時代、洋弓部だったことを

思いだし

(夢にその当時の部活の

同級生が登場)、


矢にはプラスチックだったか、

確かに小さな小さな羽根、

ついていたなぁ、とか、


小学生の頃、

セキセイインコ飼っていたなぁ、とか


私の羽根好きは、

かなり前から??と

思いました。