今日は何故か一日中眠い
夢が見たりないのでしょうかねー
行事(私にとっての''行事''は皆さんにとっての''行事''には到底ならないものも含む)の後の喪失感は季節が終わる頃の風景と似ている
桜散る川沿いの商店街や
水平線に沈む夕日と入道雲や
木枯らし舞うどこまでもまっすぐな街路樹や
肌寒い屋上から見上げる雪と星空や
季節の終わりと季節の訪れは違うんですよ？
日常があるからこそ非日常が映える
非日常を味わった余韻が恋しくて夢を見せようと私の脳は意地を張っているのか
負けぬ
夢見心地は一本道
どこまでも終わりはみえない
気付けば後ろも振り向けない
夢見心地は天の道
いい夢見るために眠りはいっぺんにとっとかないと
さて、今日夢って何回言ったかな？
まだまだだね