お久しぶりです。何日ぶりでしょうか。
姿を現さない間は、雨に打たれたり、天井を見上げたりしながら過ごしていました。
書かない日は普通にあってもいい気はしますが、私の目的からするとこれはとても大変なことなのです。
どれくらい大変かというと、
誰かを探すように首を動かしている扇風機がこちらの方を向いてくれないくらい
今日は久々に友達と買い物へ
といっても私自身の買い物ではないんですけどね、
かといって友達の買い物でもない
さてさて彼らは誰のものなんだろうか
今日みたいに充実してしまうと、なにか忘れているのが私でして、今日は
傘
と
洗濯物
を忘れていました。
あの娘が待っている屋根の下と傘の中はまるで別次元なのでしょうね。
瞼と瞼の間に挟まれないように
お休みなさい