って一文が来たときにドキッとした。
今は無理だけど、8時過ぎなら
って送ったら、
電話出来そうなときLINE送って。かけるから。
って。
とりあえずやらなきゃいけないことやって、
朝から娘を試験会場に送っていき、車から降ろしてから彼にLINE。
すぐに電話くれた。
懐かしい声。
ずっと聞きたかった。
何も変わらない彼の声に、まだ夢みてるのかな?って感覚のまま話をした。(なんせ26時間寝ずに働いたので、疲れでボーッとしそうだった。)
約20年経ってるのに、昨日まで話してたように…
なんの違和感もなく
何してた?
仕事は?
連絡つかなかった間の事、たくさん話した。
他愛もないこと。
お互い離れていた間のこと。
彼からは意外な言葉を言われた。