昨日はなどとおない日本語教室の視察をしてくれた市議会議員にあった。一緒にその教室の代表者からの話を聞いて、市のメインの事業の防災、コロナからははるかに遠い話のように思えた。知らない間に外国人が増え、sのフォローができないと、いろいろな意味でよくないことが起こる
子供たちも親が仕事が忙しく、日本語の勉強を子供に勧めたりすることもおろそかになる。日本の学校には入れず、そのうち悪い仲間ができて、犯罪予備軍になる可能性もある。
学校にいってもつまらない、いけても結局同じ国から来た人達とつるんでしまう。これは海外での日本人と同じである。
どうしたらいいのか、国によっては英語は必要ないところもある。
そういう意味で日本はその存在が不確かだ