2022年10月1日、第三回一五一会世界大会が、岐阜県可児市の、可児市文化創造センター alaにて、9年ぶりに開催されました。
第一回、第二回はコンテスト形式で、僕は一演奏者として、どちらにも参加させて頂いたんだけど、今回はコンテスト形式にしないとのことで、なんと企画段階から、迎里計ちゃんと会津先生と僕の、一五一会インストラクター3名が、参画させて頂けることになったのです。(迎里計ちゃんが推してくれたのでしょう)
関係者とオンラインでミーティングをして、同窓会、発表会という形での開催になり、出演者は、僕たち3人の教室関係を中心に、推薦させていただけることになったのです。

当日は、開場前の中庭で、インストラクター3人がワークショップをやることも決まりました。
三教室合同の枠ももらえ、演奏曲として、「笑顔のまんま」をやることに決定。
関西関係の演奏者は、うちの教室関係から、岡林くん、井伊さん、西山くんの3名での参加、大澤くんソロ、そして第二回参加者として、橘くんがソロで出られることに、最終的に決まりました。
また今回は、本番まで公表してなかったけど、僕たちインストラクター3人は、個別の演奏はせず、栄昇さんソロのえいしょうかを中心としたステージのサポートに徹することとなり、この時点で曲名だけ、もらってました。
そして最後に会場全体で演奏する曲も、「島人の宝」に決定しました。
この後、3教室合同枠の「笑顔のまんま」は、BEGINさんと一緒にやれることになったり、「島人の宝」でも、出演者全員ステージに上がれることになったり、更に客席からも演奏できたりと、参加者には嬉しいことが、次々と決定していったのです。
一方で、コロナ対策のために、できなくなったこともあり、ワークショップも、参加者の定員制や当日登録が必要だったり、そのときに世界大会開催宣言を行う予定も、開演後のステージにてと、変更になったり。
さらに、地元の小学生による一五一会演奏の予定が、本番10日ほど前に中止になってしまい、急遽、ワークショップでやった曲を、参加した皆さんに、ステージに上がって演奏してもらおうという話が湧き上がったわけです。それぞれでやろうとしていたワークショップも、誰でも知ってて歌えるであろうし、季節的にもあう「赤とんぼ」とし、アレンジを統一するために、えいしょうかバージョンを選んで、三パートに分けてやることになったので、急遽、その資料も用意。最後の一週間ぐらいは、本当にドタバタと、いろんなことが決まっていったのです。
そして、9月30日に岐阜へ前のり。昼前に可児につき、まずは景気づけに鰻を食べてから、ヤイリギターさんにご挨拶に行き、いつものように、二階でギターを試奏させてもらい、その後会場へ移動。
会津先生、計ちゃんと合流し、中庭の芝生で、3人で、明日の楽曲や、ワークショップ曲の確認。
やがてBEGINさんたちも会場入りし、僕たちも、用意していただいた控室入りさせて頂いた。
楽屋のモニターで、BEGINさんたちのリハーサルの音を聴きながら、自分たちが入る今日のリハーサル演奏の再確認。
BEGINさんのリハーサルが終わり、僕たちのリハーサルは、もうすぐ9時になろうかという頃にスタート。
いやあ、僕は、このときが一番緊張していて、思い切って弾き鳴らせてないし、ある曲で、すっかり躓いてしまい、やべーってなりながら、10時近くになって終了。課題が残り猛反省。一曲だけ、予定してた曲が、リハでカットされたのが、実は一番、やりたかった曲だったのだけど。後から計ちゃんの兄貴の中くんから、計ちゃん経由で、アドバイスのメールが来てたから、相当、やばいリハだったわけで(-_-;)
そのあと、急いで片づけて、撤収しホテルへ。計ちゃんと居酒屋へ飲みに。一緒に飲もうと待っててくれた、一五一会仲間も何人かいたけど、流石にこの時間なので、一人だけ合流し、2時まで呑んで解散。
朝、早めに会場入りし、計ちゃんと話し合い、昨日、課題のあった曲のパートを、入替えることにしたり、いろいろ考えて伴奏パターンも変えてみることにした。その後、ワークショップの用意や、推薦出場者さんのサウンドチェックを見守る。合間に、「笑顔のまんま」「島人の宝」の一五一会コードを、ステージ上にプロジェクターで流すための、パワポの作成のお手伝いなんかも。
今回のワークショップは、ヤイリギターさんから、一五一会の貸出30台が用意されてましたが、貸出希望者が多く、あれよあれよという間に、全部無くなったり、参加希望者も、予想以上に多くて、久しぶりに、一五一会の大きな熱を、感じられて、嬉しくなりました。一時間という、短さではあったけれど、ワークショップも終わり、いよいよ、第三回一五一会世界大会が開場。
ロビーにはヤイリギターブースもあり、BEGINグッズにも行列。欲しかったタオルが早々に売り切れで残念でした(T_T)
お待ちかね、開演の時間を迎え、BEGINさんの挨拶の後、ヤイリギター矢入賀光社長の開会宣言。
さあ、トップバッターは、ワークショップ参加者の有志のステージ。
でも正直、ワークショップに出てくれた人で、ステージに上がる度胸のある人って、どのくらいだろうって懸念してたんですけど、ふたを開けたら、すごい人数で、びっくり。皆さん、やっぱり、この日を待ってたんだ。
わずか一時間ほどのワークショップからの本番なのに、素晴らしかった。
そして第一回世界大会優勝者のはなとみさんから、順番に、それぞれの一五一会演奏者が披露。今回は、狭い範囲からの推薦、選出にはなったんだけど、これはこれでバランスも良かったなと、自画自讃。
今回は、進行司会を上地等さんが、ほぼ全部やられ、演者の紹介を、僕たち三人が順番に横に出て、一緒に話す感じにして頂いた。
そして、一通りの演奏者の演奏が終わり、いよいよBEGIN島袋優さんの一五一会ソロ演奏。お客さんも、舞台袖の演者も、圧倒されていたと思う。「島人の宝」のエレキギターソロを一五一会で弾くというのは、僕もやるアプローチだけど、優さんがやると、またこれが凄い。
優さんが終ると、そのままBEGINとツアーメンバーの中くんと舜太郎くん、3教室合同チームで、「笑顔のまんま」。これ、実は、リハをやったとき、想定してた曲の構成より長かったので、みんなにここのリピート回数を増やしてなどと連絡してたのだけど、本番は更に長くなっていて(笑)でも、みんな、少しでも長くやれて、喜んでいたようです。
そして、栄昇さんのソロ。栄昇さんは、ハンドマイクで、今日は歌手だからと(笑)一五一会は、計ちゃん、会津先生、僕、ベース中くん、ドラムス舜ちゃん。
ミスも、もちろんあったけど、リハーサルの駄目感は、ほぼ払拭できてたかな、と思ってます。
そして、そこまでの皆さんの転換など、思いの外、スムーズに進んだおかげで、アンコールも頂き、栄昇さんから、こころのこだま、演れますか?と聞かれ、二つ返事で、やりましょうと応えました。昨日のリハでやらなかった、この曲も、遂にやることができたのです。でも、歌詞カードが用意されてなかったらしくて、一旦、栄昇さん、袖に引っ込んでから、再登場し、スタートしました。
この日のセットリスト
故郷
てぃんさぐぬ花
東京てぃんさぐ赤い花
街の灯り
黄昏のビギン
岬めぐり
アンコール
こころのこだま
そして、最後の最後は、今日の出演者全員と、BEGIN、ツアーメンバー、客席のみなさん全員での「島人の宝」を演奏して、第三回一五一会世界大会は終了しました。
そして、来年もやると、決まったそうです。
来年は、コンテストかな~www
そして、僕たちは、翌日、はやばやとソールドアウトになっていた、BEGINさんの一五一会なコンサートにも呼んで頂き、アンコールでの曲を、何故か中途半端にリハーサルして、待機していました。一五一会はぶら下げてはいるものの、今日はラインのささってない、エアー状態なんで、油断してたら、最後の最後に、優さんが弾いてた一五一会を、計ちゃん、会津先生、僕と順番に回ってきて、ソロを順番に弾くことになりました。朝のリハの中途半端な終わり方は、この企みだったのかと、ようやく気づきました。でも、これは楽しかったよなー。
アンコール
Stand by Me (ドライブインシアターver.)
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
写真はこちらを、ご覧ください。
こころのこだまは、今は亡き岩井さんに捧げて弾きました。