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ポエムで暮らそうブログ

サラリーマン、高校英語教師、建設業経営者など常に前向きに生き、喜寿を迎え田舎暮らしを楽しむ知人。その時々を詩に託し、30年作り貯めた3000編、現在も毎日一編作り続けている作品をご紹介させていただきます。ご笑覧宜しくお願い致します。

朝のテレビ
中学生がラインをやってる姿
追っていた 老人私
ラインは線という認識以外
持ち合せない

ラインは仲間 同級生との
会話らしい もしライン不参加なら
仲間はずれにされ えらい事に
発展してしまうとか
中学生になったら ラインは当り前
日常らしい

驚いた 教育でメシ喰ってる
学校勤務の連中 生徒への連絡に
ラインを使っているとか
教育指導をメシの種にする連中の行動
是か非か 老人の届かぬ世界だ
孫達 次々と中学へ近づいている

まるで悪魔が あやつる世界へ
可愛い孫達 吸い込まれてゆく
恐ろしい 恐ろしい 寒気に襲われる
一体 日本は どうなるんだ
ソフトバンク
NTT 耳にする企業 リーダー
欲悪魔と化し 子供を人工飼育している

有名企業のリーダーの あの
クール面被った悪魔存在 ・ ・ ・
欲の為 企業レースに勝つ為なら
何でもやる 若者さえ餌食にする

英語を商品にする連中もすさまじい
たとえ一億支払っても あれでは
”英語できるようにはならない”
ラインは手が届かぬが 独習予算三万で
私は英語できるようになった、昔の話し
ごく普通に生きれば
何でもないし リスクも少ない のに
何時も あらぬ方へ気持を向け
よせばいいのに あらぬ方目指し
弱エンジン始動し
ラフロードへ踏み出す

普通生活し働くしいろいろやる
それだけだって 平凡脳平凡男にとって
ほどほど ラフロード
ほどほど 緊張要す日常などに - - -
きっと どこか狂っているのだろう
踏み出して気付くが放り出さない

日常をこなす
一人の時は それなりに
家族持つ時 それなりに
責任は重く 大きく そう容易ではない
何時の世だって そう甘くない
全力投球しなければ生きられない

あゝ それなのに 分かってるはずだが
非日常の夢を描き 生活の中へ持ち込み
追い始めてしまう
日常の仕事以外への夢は
日常にストレスを呼び
一日時間内に余分な重荷となる

黙って普通に生きれば
普通に過ごせるのに あらぬ夢は
気持を常に波立たせる事になる
誰だって日常ワーク 日常生活以外
それなりの張り合い趣味持つだろう
それは 張りとなり気力をくれる

しかし 無茶なチャレンジは
あまりにもリスキー しかし それが
弱虫男の私を支えてくれたのだった
あなた どう思います
老人に個人差感じますか
老人に個人差あると思いますか?
え? 私ですか そうですね
あると言えば ありますね でも
無いと言えば そんな気もします

佐野洋子さん
”老人の個人差ってすごいですね”と
言ってます ええ 死ぬ気まんまんで
洋子おばさん 確かに
他のおばさんと大分違いを感じますよ
もちろん 個人の差 ちがいであって
良いとか 悪いとか ではありません

チャンスあったら
洋子さんにお会いし きわだった
個人差 感じてみたかったですよ
でも 男はいろいろ味わったとか
一寸 恐いですね
”あんたは手足はえた動物だね”
そんな すごい 一撃喰わされるのが
オチだったでしょう ・ ・ ・

働く場ではいろんな男と混り合った
職場を卒業し じいさん入門後
軽い外出 軽い飲み会 ・ ・で
スポーツクラブ ・ ・で
じいさん同士 顔を合せ
軽く対話する じいさんともなれば

それなりの関門くぐり抜け
それなりの経験体験を積んでいる
仕事が違えば 世界感 日常感も異なる
軽いジャブでは個性は表われないが
深酒に至れば 地が現われる
え! そうだったのか すごい個人差 !
成る程 洋子さん わかりましたよ
茂田先生に教わりつつ
ヨロヨロと生き続けている
一言一言 一文一文
身に染み 心に染み 脳に染み込む

”自分に厳しい人は人にも厳しい傾向が
 強い まわりの人をリラックスさせない”
成る程 先生のおっしゃる通りです
ケチ臭い つまらん事に忘我 つい
周囲の身近人に 低次元の口出しして
緊張を強い リラックスを奪ってしまう

”自分にほどよく厳しく 人に対しては
 寛容にしなさい”
ごもっとも ごもっともです
ほどよく考え ほどよく生きるなら ど
んなにか心穏かでしょう 分かりました
”一人よがりに陥らないこと”
頑固な人というのは自分が無いのかも
おっしゃる通りです 先生 私は
小学生頃から”ひとりよがり”でした
その上 妥協出来ず 常に一人 緊張し
つつ生きていました
自分はしっかりしてる ・ ・ 意志曲げない
それが私 それが私らしい ・ ・ だなんて
そうでした 自分が無かったのでした

”質問しておいて 答えさせず 喋って
いる人
うわー 先生恥しいです まさにまさに
私は そんなヤツです。何時でも自分
自分こそ ・ ・ でした。穴があったら落ち
込み もう戻りたくない程です

先生 今日のご指導
ありがとうございました もう八十
でもまだ一日二日あり 反省実行します

 
魚は 水の中で生きている
魚は 水中で苦しくないようだ
魚は 水中こそ生きる場

人間は 空気の中で生きている
人間は 空気中では苦しくない
人間は 空気中こそ生きる場

魚は 水中で他の生きモノを喰い
魚は 水中で他魚と争い生きる
魚は 生きてゆくに 何か
喰わねば生きられない
食うか 喰われるか 恐らく
峻烈な生存レースに気をゆるめられず
それはそれは きつい事だろう

人間は いろいろ喰って生きる
海水中の生きモノ
地上地下の生きモノ
空中にとぶ生きモノ でも
最近は 人間が人間を喰うという話し
久しく 耳にしない 多分
人間の餌は多種多様
人間が生きるには充分なのだ
人間同士喰い合いは壮絶争いになるが
弱者を喰うのは容易である

水が無ければ 魚は生きられない
魚は 絶対存在の水を汚さない
水を痛め 水を汚す事の愚かさを
熟知しているから加工物を作らない

空気が無ければ 人も餌も生きられない
人間は絶対存在の空気を汚し尽す
空気を痛め 空気を汚す事の愚かさを
知らぬから無制限に加工物作り続ける
まさか 鳥が水中生物がバカで 人間が
利口だなんて ・ ・ 人間は最低の大バカ