自己中心 自力弱者なのに
生意気だけは 二人前
随分と生きにくかった が
長ーい 人生 ようやく
終着駅間近になった もう
肩いからし 強がる必要も
肩いからし いどむ必要も ない
自己能力を 誇張し戦ったあの頃
そうしなければ 家族を
養えなかった あの頃の自分
懐かしく いじらしい とても
このじいさんにも 闘争期が
あったなんて 信じ難いが
家族持つ子供達を見ると そうか
平均男にも届かなかったが どうにか
通過出来たのか と ほっとする
平凡男とは言え
非凡男にも 世の荒波は押し寄せる
もし 白旗掲げるなら
自分が沈み 家族が沈む
身の内 心の底の底を 掻き回し
歯を喰いしばり やって 良かった
とぼしかった能力
身心の枯れと共に さらに
衰えてきた 意欲もとぼしく
張りなど 消え去ってしまった
毎日 漂うように 生きている
もう 他人にも 自分にも
何の期待も求めない
朝を迎へる 太陽はじいさんにも優しい
夜を迎える 暗闇は静かで 心なごむ
持っているモノでも 十分過ぎる
もっともっと 縮め 生き終えたい
五百本は越えただろうか
スキッ と キリッと
咲き誇った彼岸花さん 早くも
沢山の葉が根元に集い 地中では
球根家族増やしに お忙しいでしょう
イチジクさん 柿さん 今年も
がんばりましたね 美味しい
ごちそう 本当にありがとう 多分
来年も生きる つもり また
よろしくね
ミニトマトさん 十月も末なのに
数日晴れると 誇らしげに赤くなり
何時も ごちそうさま 食卓に
あなたが居ないと 寂しくなります
来年も また 元気姿 楽しみです
白菜さん キャベツさん
お店の棚から 家の小さな畑へ
よく おいで下さいました
二日間の秋雨あとの晴天 今朝
皆さん シャキッとお元気ですね
サトイモさん
大きな葉っぱ ゆっくり揺らし
風さん 太陽さんと 楽しそうに
お話し されてますね え?
じいさんの悪口? やめて下さいよ
失礼ですが お名前 存じません
草さん達と 呼ばせて下さい 本当に
あなた方 タフですね 寒くも暑くも
刈られても 引き抜かれても
平気 ヘーキ あなた方のタフさ
遊びに来る孫達に分けて下さいよ
連中 外へ出ないのです 何時も
手にオモチャ 目と指離さんのです
スキッ と キリッと
咲き誇った彼岸花さん 早くも
沢山の葉が根元に集い 地中では
球根家族増やしに お忙しいでしょう
イチジクさん 柿さん 今年も
がんばりましたね 美味しい
ごちそう 本当にありがとう 多分
来年も生きる つもり また
よろしくね
ミニトマトさん 十月も末なのに
数日晴れると 誇らしげに赤くなり
何時も ごちそうさま 食卓に
あなたが居ないと 寂しくなります
来年も また 元気姿 楽しみです
白菜さん キャベツさん
お店の棚から 家の小さな畑へ
よく おいで下さいました
二日間の秋雨あとの晴天 今朝
皆さん シャキッとお元気ですね
サトイモさん
大きな葉っぱ ゆっくり揺らし
風さん 太陽さんと 楽しそうに
お話し されてますね え?
じいさんの悪口? やめて下さいよ
失礼ですが お名前 存じません
草さん達と 呼ばせて下さい 本当に
あなた方 タフですね 寒くも暑くも
刈られても 引き抜かれても
平気 ヘーキ あなた方のタフさ
遊びに来る孫達に分けて下さいよ
連中 外へ出ないのです 何時も
手にオモチャ 目と指離さんのです
毎日 枯れ進んでゆく 脳は乾燥気味
身体幹は 少しづつ衰えてゆく
人には言わぬが 自分では
しっかりと 感じている でも
毎朝 気分良く新しい一日を迎える
嬉しいだろう? うーん
いやー 一寸 困る
いやー 一寸 厚かましいよ
八十間近なのに 十年近く
薬は要らん 医者要らん では
何だか 変らしいし
何だか 可愛いくない 本当は
三つ四つ 不具合あるが お互い
いじめっこせず 共生しているのさ
お互い 不必要攻撃はしない と
決めているのさ
目の前で 数種類の藥 のまれる
あらっ 順番間違えたかしら
あらっ 目薬 忘れてたわ
黙ってる でも 何だか気持わるい
薬って だんだん増えるようだ
医者って 通えば付き合い巾
だんだん 広げられてしまうようだ
慣れると 薬は毒持ちを忘れるらしい
歩く事は 最良の健康薬
読む事は 最良の脳対策
書く事は 最良の気安め
長時間床 寝たり覚めたり
テレビ? ガヤガチャ 脳に悪いよ
図々しいから 元気なのよ
そうかもなー 一寸 困ったなー
身体幹は 少しづつ衰えてゆく
人には言わぬが 自分では
しっかりと 感じている でも
毎朝 気分良く新しい一日を迎える
嬉しいだろう? うーん
いやー 一寸 困る
いやー 一寸 厚かましいよ
八十間近なのに 十年近く
薬は要らん 医者要らん では
何だか 変らしいし
何だか 可愛いくない 本当は
三つ四つ 不具合あるが お互い
いじめっこせず 共生しているのさ
お互い 不必要攻撃はしない と
決めているのさ
目の前で 数種類の藥 のまれる
あらっ 順番間違えたかしら
あらっ 目薬 忘れてたわ
黙ってる でも 何だか気持わるい
薬って だんだん増えるようだ
医者って 通えば付き合い巾
だんだん 広げられてしまうようだ
慣れると 薬は毒持ちを忘れるらしい
歩く事は 最良の健康薬
読む事は 最良の脳対策
書く事は 最良の気安め
長時間床 寝たり覚めたり
テレビ? ガヤガチャ 脳に悪いよ
図々しいから 元気なのよ
そうかもなー 一寸 困ったなー
コンプレックスは 自分を
奮い立たせる 道具になる
誰れが言ってたが
誰でも そう思っているだろう
コンプレックスこそ 我がエンジン
中学へ入った頃から
漠然とそう感じ 多分
しっかり 密かに胸に灯し始めた
優越感は 顔に出るし
優越感は 態度に出て 多分
人との関係 ぎくしゃくとなり
ストレスを生み 緊張に生きる
奮い立たせる 道具になる
誰れが言ってたが
誰でも そう思っているだろう
コンプレックスこそ 我がエンジン
中学へ入った頃から
漠然とそう感じ 多分
しっかり 密かに胸に灯し始めた
優越感は 顔に出るし
優越感は 態度に出て 多分
人との関係 ぎくしゃくとなり
ストレスを生み 緊張に生きる