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ポエムで暮らそうブログ

サラリーマン、高校英語教師、建設業経営者など常に前向きに生き、喜寿を迎え田舎暮らしを楽しむ知人。その時々を詩に託し、30年作り貯めた3000編、現在も毎日一編作り続けている作品をご紹介させていただきます。ご笑覧宜しくお願い致します。

うわー 何という美しさ
東の空 濃い赤みがかった
鮮やかな オレンジ一色
目を離せない 生涯 度々など
お目に掛からない 究極の天然美

きっと 我が人生 最後最上の
歓喜となるだろう
太陽さん 空気さん 雲さん
本当にありがとう

今朝 地球さん ごきげんですね
十分も経ったろうか 薄色になり
何時もの朝空に - - でも
あの最高の鮮色 しっかりと
老脳に 深く深く 刻まれた
色が 褪せる事は無い 母への
美しい 土産話し 待ち遠しいなー
今年も 忘れずに
しもやけさん 左指三本へ
やって来て 毎日 じいさんを
からかってくれてる

朝 目が覚める パンパン」に
はっている 早く さすりな と
せっつく 勿論 指は曲げにくい
胴回り デブになり すごい存在感

昨年を思い出す 総合病院へ行き
医大派遣 兄ちゃん医者に診せた
? もちろん 分かるはず無い
超新薬注射すると診断 勿論 拒否
超最新薬 処方され 買い ポイ捨てた

しもやけは 半世紀の盟友 じいさん
生存中共存 旅立てばバイバイの友
”いいなりになる男がいるということは
自尊心を満足させる”

”決まる迄 延々と悩みながら
いざ決めると もはや振り向かない”

もて男 NO.1 渡辺さん
いい事 言ってくれる

深ーい 深ーい 女心
並の男では 心が届かぬが
モテモテ ベスト ワン さすが
女心の 隅々まで知り尽くしているとか

小説読む楽しさは
凡々と 並以下で 生きてきて
平凡に 淡々と 生き終える
ドラマ」無しの私
こんな生き方 あんな生き方も
あるんだと 次から次
味のせてくれるーーそれが楽しい

その上 最上 気掛りの
女心迄 覗かせて下さる
嬉しい ありがたい 楽しいよ
え? 男の生き様 男の発想だって
あるだろ? すごいだろ?

うーん 男ね
男の生き様 発想 能力ーーか
男のそんなモン 別に驚かんし
面白くも おかしくも無いさ

もしその場面 そのポジションに
立てば まあー やれる事だよ
どうせ 次から次 バーチャル世界に
並人間をまどわすだけだからな
女は別さ 生身もハートも 別物だよ
スーパーの一寸 お休み処
熱い玄米茶 冷たい玄米茶
熱い湯 冷たい水
無料で サービス下さる

ばーちゃん達 常連
わあーわあー 何時ものように
賑やかに 盛り上がっている どうして
あんな風に 楽しいのだろう

コクリあいさつし
熱い茶持ち 一つ離れたテーブルへ
じいさん私にとって
至福のひとときに 気を浸す

一年中 寒くなく 熱くなく
スーパーは 楽園 ありがたい
思い切った 値引品も楽しいし
もっと極上の マル秘楽さがある

え? それって 何だ?
え? 売物か? いいや
動く ごちそうだよ
え! 何だよ 言えよ

うーん 困ったなー まあーいいか
ゆっさ ゆっさだよ
え? 何だそれ 何なんだよ
え! 聞きたいの? 困ったな

ほら 見てみろよ 目の前
カゴ持って横切ってるの - -
あっ あれか うーん 良いなー
ほれ 美味しそうだろ?
もう 見てるだけで たまらんよ
うわー いいよ ゆっさゆっさ うーん
あの ゆれてるの最高! そうだろ
スーパーの特上品だよ
何とか 今日も生きてる でも
余分なモノ 何一つない 一体
オレって どうなってんだ
オレって どうしてこうなんだ
どうして 何もかも ギリギリなんだよ

おい お前さん
今朝も ボヤキスタートか
どうして 何時もボヤいてんだよ
生きられてんだから いいじゃないか
ボヤいたって一日
まあー これで良いか それだって一日
同じ一日なんだ ボヤキ止めろよ

うん 何とか食ってるけど
通帳見ると恐いよ
財布見たって怖いしな
俺も古いけど 家も古くて
イロイロ 問題あるしな まったく

うん 分かるよ でもな
借金 全部終わったし 子や孫
みんな元気でやってるじゃんか
それに 古女房 古亭主も
それなりに 元気じゃないか

それに お前さん
生きてる間 死ぬ迄
年金給与 もらえるんだぞ
こんなすごい事 夢じゃないんだぞ

昔 働いていたあの頃だって
年金分 天引きされたって
家族全員 生きられたし まさか
生涯 年金で暮らせるなんて
夢にも思わなかったじゃないか
そうか  無駄生きしてた訳じゃないか
そうだなー 過去が今を支えてんだな